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引越で諸々遅れています

野村です。弊社の引越に伴い、今月は、色々な連絡が遅くなっています。本当は、PMP(R)試験制度、REP終焉、ライブ配信などについて色々と報告したいのでが、すみません、全身筋肉痛&腰が抜けそう、なのです。腕も毎日ぷるぷるです。100kgくらいの本棚って、一人じゃ、持てないんですね・・・。

そんななか、現在、7月のPMP(R)試験対策の日程を調整中です。火曜と金曜の、夕方開催x6回になりそうです。7月3週スタートで調整中です。

もう少しで、引越も一段落です。色々ご報告したいこともありますので、少々お待ちくださいませ。

それにしても、10年以上、同じ場所に居たのは久しぶりです。個人と法人、あわせて人生で17回目の引越、でした。

【COVID-19対応】遠隔トレーニングに移行します

野村です。これまで、対面を重視してきましたが、COVID-19への中長期的対応のため、弊社は、遠隔トレーニングを前提とした体制に移行します(早稲田のセミナールームでの対面トレーニングは当面実施しません)。

具体的には、ツールを使い、コンテンツ(動画、PDF)配信と、コミュニケーションという2つの仕組みにより、皆さんのPMP(R)試験合格をサポートします。

これまでの濃厚(?)な講義(コミュニケーション)と、一人で学習できる部分の両面から支援するという仕組みです。これまでのコンテンツはそのままでは使えないので、整備には多少時間がかかりますが、GW頃から、提供出来るように準備を進めています。

4月20日頃までに詳細を決定します。

使うツールは、zoom、slack、moodleになりそうです。

今年いっぱい、この体制で、行きたいと思います!!遠隔でも、合格を確実なものにします!

今月の勉強会はzoomとslackで実施します

野村です。これまでも遠方の方向けにzoomを使ってきましたが、COVID-19対応で、全面的にzoomを使いたいと思います。リモートワークなどで使った方も多いのではないでしょうか?

zoomの良いところは、画面共有が、アプリ単位でできるところ、ホワイトボード機能があるところ、です。また、帯域制御が結構優秀で、音声がかなり安定しています。スマホやタブレットでも、実用性十分です。

zoomは、参加者は無料で参加できます。主催者側が費用を負担しています。使い方は簡単です。練習も兼ねて、受講者向け勉強会でzoomを使ってみましょう。

また、slackの試行も既に開始しています。これまでに弊社試験対策を受講された方、slackにご案内しますので、slack参加用メールアドレスをお知らせ下さい。これまで色々な仕組みを使ってきましたが、学習グループプラットフォームとしては、slackで良い気がしています。勉強会ごとに、slackにグループを作っていって、その時交流した人達で情報交換できるようにしたいと考えています。また、私とのやりとりも迅速になると思います。

取り急ぎ、来週の勉強会は、2020年3月16日(月)、19日(木)の18時30分〜を予定しています。参加を希望される方は、私までご一報下さい。連絡頂いた方には、zoomから招待を送ります。

それでは、宜しくお願い致します。

Middle aged businessman working from home using laptop at kitche

Middle aged businessman working from home using laptop at kitchen table

 

6月合格を目指す人のためのGW集中開催

野村です。2020年7月1日から、PMP®試験が大きく変わる可能性があります。現行試験のための最後の試験対策を、GWに集中的に実施したいと思います。

  • 5月2日〜4日 PMP®試験対策
  • 5月9日〜10日 PMP®試験対策完成編

現在の試験制度のうちに!と、考えている方の最後の受講機会となります。

勉強会はこれまで通り、最低限、月一で開催します(金曜夕方〜2時間程度)。

それにしても、本日(2020年2月24日)現在、COVID-19の感染動向が気がかりです。今後、集合研修は危うくなる可能性もありますが、ZOOMでの遠隔受講も可能です。

それでは、宜しくお願い致します。

 

ようやく2020年3月までのPMP(R)試験対策系コースを公開しました

野村です。長いこと、沈黙していましたが、ようやく復活です。変なタイミングですが、決算も終わりました。昨年度を振り返ってみると、試験対策以外に力を入れていた感じです。来年3月までの試験対策系コースの予定を掲載しました。

PMI Registered Education Provider(PMI R.E.P.)として、おそらく17年目(5度目の監査を終えたけど、最初の監査の周期が今と違った気がする。PMP(R)資格の更新も周期ずれがあって、同じタイミング。なので、PMP(R)としてもおそらく17年目)に突入しています。そろそろPMP(R)試験対策関連のコースも、大きく見直したいと思います。

なにしろ、PMBOK(R)ガイドは全く変わらないのに、PMP(R) Content Outlineの変更と共に、来年7月には試験制度が大きく変わる見込みです。当初12月と言われていて、戦々恐々としていたのですが、結果的には、半年延期となりました。

そして、会社としては、19年目、らしいです。ちょっと驚きです。来年は20周年なのかな・・・ということで、新年度も、宜しくお願い致します。

2019年9月までのPMP(R)試験対策系コース

野村です。大変遅くなりました。今年9月までの試験対策系コースの予定を決めました。

昨年後半から実証実験中の、3.5時間、半日ずつ、毎週のコースを、引き続き開催します。3日連続も、1回予定しています。

3日連続に来られる場合は、十分な予習をお願いします。少なくとも、ガイドを数回以上、通読し、練習問題も多少こなしてから来ていただくのが効果的です。3.5時間ずつのコースであれば、2回通読程度でも、ペースを作り、予習復習しながら、十分ついてこられると思います。

コースの予定はこちらから。勉強会の予定は増やします!また、予定についてのリクエストも歓迎です。

2019年9月までの試験対策系講座の予定を決めます

野村です。2019年4月〜9月の予定が見えてきました。相変わらずの出張生活です。今月中には、PMP(R)試験対策系講座の予定を決めてWEBに掲載します。

3.5時間半日づつ(毎週金曜+時々月曜の組み合わせ)のコースを中心に、3ヶ月に一度くらい地方の方向けの3日間と2日間のコースを開催したいと考えています。

3.5時間の半日試験対策、2回目を開催してみましたが、いい感じです。内容が濃すぎるので、3日間連続は、かなり予習をしていないと厳しいものがあると思います。

それでは、スケジュールの公開まで少々お待ちください。日程の希望などありましたら、気軽にメールください(調整できるかもしれません)。

コンテンツ配信サーバにライブ音声UPLOAD中

動画変換は時間が・・・・

野村です。日々、ライブの、スライド+音声の資料を作っていますが、様々な変換に時間がかかっています。来週後半には、試験対策受講者向け動画が出来上がります。もう少々かかりますので、よろしくお願いいたします。


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新コース:平日午後3.5時間×6回+予習教材で35時間の学習時間獲得!

野村です。お世話になります。新しいコース「PMP®試験対策6 3.5時間×6日版」を作りました。従来の入門自宅試験対策3日間をベースに+αしました。従来のコンテンツに、さらに合格を確実にするための、運営の工夫とノウハウを埋め込んだ、コースです。

いつかやってみよう、と、ずっと考えていました。ちゃんと予習しつつ、3.5時間ずつ、6回早稲田に通い、宿題も少々、なおかつ35時間を獲得できるコースです。合格パッケージを前提としていますので、完成編弱点発見も受講できます。

9月から、既存コンテンツをフルに活用しつつ、毎週火曜日午後に開催してみようと思います。まずは、やってみましょう。

このコースを作るにあたり、いくつかの仮説を準備し、何人かの人に意見を貰い、検証を行いました。また、今後、少しずつ、改善していこうと考えています。本コースについて、是非、ご意見ください。

メルマガには書きましたが、実はこのコース様々なメリットがあります。

メリット

  • 貴重な土日を潰さずに済む
    •  通常の試験対策は土日に開催しています。この資格を目指す人は多くの場合、家庭も抱えているはずで、家族の犠牲の上で資格を取るというのは、なかなか残酷なものがあります。なるべく土日は休むべきではないか?ということも、このコースの根本的なニーズの一つです。
  • 勤務時間内におさまる?
    • 半分くらいの人が、会社のために、この資格を取ります。であるならば、受験に必要な35時間も、勤務時間であるべきです。ならば、講義も、勤務時間におさまるようにしたい、と、考えています。
  • 午前中は仕事ができる
    • この資格を取る人は、ちゃんと余裕時間を管理できる立派なマネジャーであっても、それなりに忙しいはずです。多くの普通のマネジャーであれば、さらに時間に追われているでしょう。午前は色々な用事をこなして、午後から早稲田に来ていただく。そして、終わっても、まだ各方面に電話やメールで連絡ができるよう、さっさと終わらせようと思っています(拘束時間は概ね4時間を予定しています)。
  • 予習ができる
    • そもそも予習は、受講時のパフォーマンスを高めるために、必ず行うべきです(従来でも、ガイドの通読はお願いしています)。
    • 毎回、3.5時間しか講義を行いません。3.5時間に備えた予習であれば、誰でも取り組めると思います。連続3日21時間分の予習は、慣れていないと、なかなか難しいでしょう。
  • 記憶に残りやすい
    • 講義時間はたったの3.5時間です。途中に休憩も入ります。この仕組みで、記憶に残りやすくなります。連続で丸一日だと、朝やったことを、夕方には殆ど忘れてしまっています。
  • 復習し易い
    • 3.5時間分の復習は、楽です。翌週までに、毎日少しずつでも、復習とを行うと、短期記憶から長期記憶への変換ができます。
  • 学習のリズムが作れる
    • 毎週火曜は早稲田に行く、それだけでも、リズムが生まれます。3日連続受講だと、「終わった!」という気持ちにはなりますが、さあ、次の完成編まで復習しよう、と、ならない人が多いのが実情です。定期的な習い事と同じように、リズムによって、ちょっとずつでも学習しよう、復習しよう、という、意欲が湧いてきます。夏休みの宿題を溜めて、まとめてやっていたタイプの人には、是非検討して欲しいコースです。

デメリット

  • 6回通うのは時間とコストがかかる
    • 大変申し訳ないのですが、地方の方は事実上参加できないと思います。
  • 緊急事態などで欠席すると、その一コマはしばらく先になる
    • 土日ではないため、平日の割り込みの電話がかかってくる可能性は高く、また、事件によっては、すぐに会社に戻らなければならないかもしれません。参加出来ない一コマは、次回か、あるいは、補講によって、なんとかすることになります。初回は予備日を設けてみました。

さて、従来の試験対策も、今回の開催では、3.5時間の刻みを意識して、進めてみようと思います。従来の3日間の試験対策受講者も、こちらの6日間講座に参加頂くことができます。逆に、こちらの講座の受講者も、3日間の試験対策に参加できます。ある特定の日、特定のコマだけ、というのももちろんアリです。

弊社の従来の3日間のコースを受講された方は、おそらく、私の言っている意味がなんとなくわかると思います。元々、弊社の3日間の試験対策コースが、予習を前提とし、濃すぎる上に、長時間過ぎたのです(これまで出題されたことは全部説明する、というポリシーが、そもそも無理があったとも言える)。一端、少しそぎ落として、かつ、予習・復習を増やすことで、効率を高めよう、という方向性です。

これまでの、超集中3日と2日、だけでなく、約二ヶ月、淡々と学習を進め、合格する、というように、合格までの経路を増やしたいと思います。

皆様の参加をお待ちしています!

PMBOK(R)ガイド英語版を併用する理由

野村です。第六版によるPMP®試験に対する試験対策も数回実施し、PMBOK®ガイド(ぴんぼっくがいど)の細かいところのチェックも大分進んできました。

ガイドを使う上での注意

現在、多くの人が、ガイド第六版を利用し、試験に備えていると思います。PMP®試験の準備は、ガイドを利用するのが有益だから、です。しかし、日本語版だけ読むのはリスクがあると思います。

そもそも、PMP®試験では、ガイドの用語がそのまま出題されるわけではない、ということです。難易度を上げるために、元々の英語の問題から、言い換えが行われている事があります。そのため、ガイドの細かな用語については、「意味を理解しておく」ことが大切です。例えば、ステークホルダーマネジメント計画書とステークホルダーエンゲージメント計画書はほぼ同じ物ですが、それらがどういうものなのか、という理解のほうが用語の違いよりも遙かに大切です。ガイドの綺麗なインプット、アウトプット、プロセス名など、出題されない、と、考えていてもいいくらいです(これは極端、あるいは言い過ぎかもしれませんね。しかし、ガイドを暗記しているかどうか?という試験ではないです。本質の理解が重要です)。

次に、試験もガイドも、翻訳はとても苦労しているだろうけど、荒さが残っている、ということが上げられます。例えば、ガイドの「人間関係のスキル」という言葉、英語ではInterpersonal Skillsです。対人スキル、人間的なスキルとすべきですが、「人間関係」「の」「スキル」、になってしまっています。人と人との間にあるものに対するスキル、では、Interpersonalとは意味が違ってきてしまいます(流石にこれはそろそろ修正してほしい・・・)。他の例としては、「要求事項」があります。これは他の言葉もそうですが、英語版では「事項」という言葉は使われていません。要求と要求事項、他の例では、制約と制約条件では、意味が違ってきてしまいます。こうした違いも、小さな誤解に繋がっていきます。学習において足枷になってしまいます。

さらにガイドに限ってみれば、用語集や、索引が、非常に雑です(これは翻訳の問題だけでなく、編集方針や編集者に問題があるとも言えます)。索引で調べても、本文には無い・・・けど、英語版で細かく確認したら、本文の翻訳が違っていた、ということがあります。また、用語集では、ある特定の単語は、4版あたりから、翻訳されない酷い状態が続いています(かなり致命的で、誤解する可能性もあるレベル)。弊社の試験対策などでは、20くらいの誤訳について、いちいち説明していますが、ここでこれらを具体的に挙げていくことは、翻訳という大変で尊敬すべき活動を批判しているようにもとられないので、ここでは割愛すべきでしょう。講義では、凄く翻訳で苦労しただろうポイントについても説明しています

英語版を併用しよう

そもそも、英語で作られているものなので、可能であれば、英語で読むようにしてください。参考書や問題集も、本来は、Ritaなど、英語で取り組んだ方が良いでしょう。しかし、多くの人は、「英語なんて読みたく無い」でしょうし、場合によっては嫌悪感すら感じている人もいるでしょう(私も英語は大嫌いです)。多くの人は、最初から英語で読む必要はありません。日本語で学習して、必要に応じて、英語を参照する程度で良いと思います。

しかし、実際の試験では、ラフに作られている英語の問題が、さらに翻訳というフィルターを通した日本語の問題として、目の前に登場します。このような状況だと、少しでも違和感を感じたら、英語の問題を読むことになります。例えば「固定成果物」という言葉が出てきたら・・・。これ、日本語のイメージだと、なんとなく、装置が土台に据え付けられたように読み取れます。しかし、英語を読めば、「固定」ではない、ということがわかるのです。固定は完全に誤訳で、英語は違う意図で使われている言葉だったのです。

その時のために、ある程度英語で慣れておくべきなのです。弊社の試験対策のテキストでも、かなり、英語版を引用しています。単に、慣れる為です。

そして、ガイドの翻訳も微妙なことがあるので、やはり、英語版を読むべきです。しかし、紙で買う必要があるか・・・というと、それは不要でしょう。PMI会員であれば、各国語版のガイドのPDFをダウンロードできます。英語と日本語版をダウンロードして、日本語に違和感を感じるところだけ、英語で確認すれば良いでしょう。是非PMI会員になっていただき、各種PDFをダウンロードしてみてください。ガイド以外にも、アジャイルや、特定業界向けガイド拡張版、WBS,RISK,EVMなどの実践標準などのPDFもあります。オトクです。日々の学習にガイドのPDFを是非役立てて下さい(第六版のPDFは、とても制約が厳しく、また、度々更新されています。上手な使い方は、コースの中で説明しています)。

ガイドの翻訳の問題については、PMI本部にガイド品質向上のための意見として挙げれば良いのです(英語についてもかなりツッコミたいところはある)。かつて6版について意見を出したら、ガイドの後ろのほうに、私の名前も掲載されちゃいました。意見すれば誰でも掲載されると思います。

ところで、PMBOK®Guideを、弊社ではガイドと呼びます。アルファベット5文字で「ぴんぼっく」という言葉をWEB上などで単独で使用することは、弊社とPMIとの契約上、できません。ご了承下さい。