タグ別アーカイブ: PMP(R)受験ガイド

PMBOK(R)ガイド入荷しました。在庫あります。

野村です。年末に発注したガイドが到着しました。

今年、PMBOK®ガイド第六版が出ますが、試験内容が変わる前に、さっさとPMP®を取得してしまいましょう。

PMP®合格を目指す人は、本書の数回以上の通読と辞書として利用します。また、英語版も読むべきです。どこのコースを受講するにせよ、「早めに入手」し、「とにかく通読」しておきましょう。予習により、学習効率が高まります。

ガイドの価格は5500円+消費税で、据え置きとさせていただきました。毎週末ごとに発送するようにします。

こちらからお求め下さい。

 

 

PMBOK(R)ガイド第五版日本語版、発注しました

野村です。

在庫が切れていた、PMBOK(R)ガイド、PMI本部に発注しました。到着までしばらくお待ち下さい。為替リスク、在庫リスクなどから、価格は変更になりますが、予約申込をまもなく開始します。こちらからになります。PMP(R)を目指す方、ガイドの精読が、合格への秘訣です。是非、ガイドを読みましょう(できるだけ英語版と併読してくださいね)。

PMP(R)を目指すかどうか迷っている人は、まず、ガイドを読んでみるのが良いと思いますが、ちょっと読みにくいな、と、思う場合は、こちらから入るほうが抵抗が少ないでしょう。原著も翻訳も秀逸です。

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合格者の声

野村です。最近、メルマガを出していませんが、以前は、合格体験記をメルマガに頻繁に掲載していました。

たまには、表に出せる範囲で、合格された方のメールを掲載しましょう。新試験以降でも、合格者が続々出ています。

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有限会社システムマネジメントアンドコントロール
野村様

お世話になります。
2015年12月に、PMP(R)試験合格パッケージを受講させていただきました。

XXXX研究所のXXです。

3月11日に、1回の受験で、合格しました。
正答率の内訳は、以下の通りでした。
Initiation,                   Moderately Proficient
Planning,                     Below Proficient
Executing,                    Below Proficient
Monitoring and Controlling,   Moderately Proficient
Closing,                      Proficient

PMP(R)試験合格パッケージを受講したおかげで、
PMP試験およびガイドの勘所が把握でき、
1回で合格できたと思っております。

分かりやすい講座をご提供していただき、ありがとうございました。

以上、よろしくお願いします。
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究極、PMP(R)試験は、ガイドをいかに読み込むか?に、尽きると思うのです。楽しみながらガイドを読めるレベル、あるいは、ガイドを楽しく解説できるレベルになれば、ほぼ、合格だと思います。

え、あの厚さと文章が嫌だって・・・・?そうなると、本の読み方から訓練しないと、ですね。弊社の「速読トレーニング」は、その、本の読み方をきちんとするためのコースです。タイトルに速読とついているのでイロモノっぽくみられたり社内で通しにくいと言われているので、そろそろタイトルも修正しなければならないですね。

最近は、難解な、岩波文庫の古典を試しに読む、とかもやってます。GW開催も検討中です。


PMP(R)合格までのざっくりイメージ・続2

前回の続きです。

さて、二ヶ月目をどうしたらいいでしょうか。

二ヶ月目は、受講の月です。PMP(R)受験には35時間の受講が義務づけられています(PDUsの獲得ではありません。学習時間を稼ぎます)。PMIの考えによれば、これは、10の知識エリアについて、幅広く学ぶコト、が狙いであり、「受かるためのテクニックのみ」を学ぶ場ではありません。考えてみれば当たり前で、「マネジメント」の資格制度ですから、テクニックのみで合格など、恥ずべき事です。とはいえ、出来る事なら、効率良く、さっさと合格してしまったほうが、良いでしょう。一ヶ月目で、ドラッカー、ミンツバーグ、ゴールドラットは読みましょうと説明していますが、これらは、無駄にはなりません。このあたりは、PMPを目指す人なら、読んで実行して考えることが当たり前だからです(そして、最終的にはこれらの本から離脱して構いません)。

さて、どこのトレーニングを受講するかは、時間とコストの制約の中、選択することになると思いますが、コストに関しては、是非、効果を最大化することも考えて欲しいのです。トレーニング受講の効果を最大化するとは、一回の受講でなるべく多く持ち帰る、ということです。弊社のコースでは、ガイド通読などの事前の予習をお願いしています。予習をする・・・当たり前の事なのですが、見落とされてることでもあります。せっかくの時間が勿体ないので、可能な限り真剣に予習します。最初の一ヶ月が大切なのです。

一通り受講すると、ようやく頭の中に「全体感」が形成されます。プロジェクトマネジメント知識体系(PMBOK(R))の、ゲシュタルト、です。この全体感をもとに、あとは、自習を進めます。全体感があってこそ、部分を深く理解することができます。例えば、作業パフォーマンス情報という言葉があります。かなり非日常な、不自然な言葉です。この言葉は、ガイドの索引から調べれば、調べる事は出来ます。しかし、全体感があれば、「この知識体系全体において、どうしてそのような名前になっているのか?」という疑問を持つことができます。全体感が無いと、調べて、ふーん、なるほど、で、終わりです。深掘りを進めるために、是非、全体感を持って下さい。

全体感を持つためには、繰り返し全体を読む、世界一わかりやすいプロジェクトマネジメントやPMBOK(R)ガイドを通して読む、など、地道な努力が必要となります。また、部分を理解していないと全体が理解出来ないという、容易に解けない問題もあります。部分と全体を往復しながら、全体感を構築していきましょう。

受講を完了し、全体感を獲得します。この段階を乗り越えたら、あとは、最後の追い込み、です。質問をお待ちしています。

PMP(R)合格までのざっくりイメージ・続

3ヶ月、という、一つの考え方を示しましたが、さて、その3ヶ月のうちの1ヶ月目について、少し詳しく説明しましょう。

まず、試験合格のようなプロジェクトについて考えます。このタイプのプロジェクトは、割と、旧式のプロジェクトマネジメントを適用します。決まった日までに、然るべく成果を出す、そんな状況に対応したプロジェクトマネジメント(注)、です。このようなプロジェクトマネジメントは、プロジェクトマネジメントのごく一部、です。他にも様々なプロジェクトマネジメントがあります。

またプロジェクトの規模は、超小規模であり、コントロールは困難です。基本的に、自分との戦いとなりますが、自分のことは一番わからないのです。普段よりも、意図的にステークホルダーを意識し、コミュニケーションをとることで、自己認識を促進する必要があるでしょう。

では、この3ヶ月の過ごし方です。

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まず、なによりも大切なことは、合格した日をリアルにイメージすることです。合格した日の状態をイメージできないと、合格は困難です。私の表現だと、

時間は未来から現在に向かって流れてくる。

ですね。受講された方にはお馴染みです。では、いきましょう。

あか、みどり、あおのゾーンが、それぞれ、一ヶ月目、二ヶ月目、三ヶ月目を意味しています。

今回はこのうち、最初の一ヶ月についての話です。

最初の一ヶ月には、情報収集、読書、振り返りを行います。情報収集は、色々なWEBのチェック、ハンドブックの通読などを行います。読書は、PMBOK(R)ガイド、世界 一わかりやすいプロジェクトマネジメントなどをきちんと読みます。本の読み方がわからない人は先に本を読む本などを読むのも手、です。他に、時間の許す限り、ドラッカー、ミンツバーグ、ゴールドラットなどは読んでおいた方が良いでしょう。もうひとつ、振り返りを開始します。本来は、「本に従ってやってみる」べきですが、その前に、振り返りましょう。本を読みながら、自分の仕事がどうだったのか、確認していきます。たとえばガイドを読んでいくと、「なんだこの程度?」というところと「こんなことやったことない」というところが出て来ると思います。少し踏み込んで、どうして自分、会社はそれを行わないのか、しっかりと考えます(簡単に答えは出ないと思いますが)。

本を読む習慣のない人には苦痛かもしれません。ガイドだけで600ページ以上あります。しかし、是非、通読してください本を読む本でいう、点検読書で構いません。

そしてガイドを読むと、不安を感じるはずです。「なんだか実感を感じない」と。それを補うのは、世界一わかりやすいプロジェクトマネジメントです。問題集に手を出す前に、是非、この二冊を通読してください。

2014年11月一杯までの合格を目指す方。まだ間に合います。今すぐ、アマゾンから世界一わかりやすい〜を、入手してください!(ガイドはPMI会員になってダウンロードしてください!)

(注)納期、目標達成、そんなことばっかり掲げるプロジェクトマネジメントは、場面によっては有害でもあります。旧態依然としたプロジェクトマネジメント教育は危険です。このような考えは、製品開発や顧客開発では全く話になりません。

PMP(R)合格までのざっくりとしたイメージ

先日、問い合わせがありました。PMP(R)合格までのイメージが全く湧かない、ということでした。確かに、この試験は、イメージしずらいものがあります。私にとって、PRINCE2の資格制度や取得方法など全くイメージが湧かないのと同様、初めての人や周囲に取得者がいないと、ピンとこないでしょう。

まずはざっくり、大枠から説明します。

まず、合格までの期間は、3ヶ月、と、一旦仮置きしましょう。なにしろ試験自体は混雑していなければ、いつでも受けられます。早い人で2ヶ月、ゆったり構える人で3年ですが、短期決戦のほうが、一般的にはお勧めです。大抵、忙しくなるので、だらけます。

試験会場は、東京、横浜、大阪です。地方の方にとっては、ちょっとハードルになります。

予算的には、受講から合格まで、ざっくり20-25万円です。他に交通宿泊費がかかります。

他の資格試験と比べると、広く浅く、理解することが山盛り、と、言えます。言葉だけ覚えても、丸暗記していて合格できるような試験ではありません。そもそもマネジメントの資格制度ですから、暗記でなんとかするという戦略はよろしくないはずです。

資格条件は、一定期間に一定時間のproject management経験、35時間の受講、試験への合格などが挙げられます。7年くらいリーダーやってるな、という方は、おそらく受験資格があります。若干お手数ですが、ハンドブックをお読みください。読むのがかったるい方(笑)、野村までお問い合わせください。質問いただければなんでも答えます。でも権利に関わることも記述されていますから、一応読んでくださいね・・・・。

さて。

どこから着手すべきか?ですが、PMI本部会員になることを、まず、お勧めします。資格を取るということは、その認定団体を支持するということです。まず会員になってから、資格を取るのが筋だと思います(世界的にはPMI会員数>PMP資格者数ですが、日本では逆転しているかもしれません)。弊社もPMI Registered Education Providerですので、まずは、本部会員になりましょう。日本支部というものもありますが、そのあたりはお好みで(日本支部には本部昨日はありません)。

会員になると、日本語版と英語版のPMBOK(R)ガイドのPDFをダウンロードできます。PMP(R)を受験するかどうかは、まず、ガイドを読んでから決めましょう。ガイドに興味が持てないと、受験勉強が単に苦痛です。その時に、日本語版だけで良し悪しを判断しないでください。翻訳はとても苦労されていると思いますが、やはり原著には及びません。英語で読めとはいいませんが、英語、読んで欲しいのです。

なにより会員になると、受験料が安くなります。再受験も考えると、かなりのコスト削減になります。