タグ別アーカイブ: 学習方法

受験ガイドを刷新しました!

野村です。こんにちは。

これまで、PMP(R)試験対策や、説明会などで、別資料で説明していた、試験の概要、学習方法、申請方法、試験当日までの話の資料を、受験ガイドとして一つにまとめました!万全な準備で、効率の良い学習で、PMP(R)合格を確実にします。

先ほど、最近の説明会や試験対策関連でお目にかかった方には資料を送付しました。全体で34ページになりました。今週末の完成編から投入予定です。4月の説明会でも使用します。

  • PMP(R)試験とは?
  • 合格までの全体プロセス
  • 合格までの学習プロセス
  • そもそも学習とは?
  • 受験に向けて
  • 試験前夜~当日

近々、かんたんな音声解説入り動画も作ろうと思います。

PMBOK(R)ガイド第五版日本語版、発注しました

野村です。

在庫が切れていた、PMBOK(R)ガイド、PMI本部に発注しました。到着までしばらくお待ち下さい。為替リスク、在庫リスクなどから、価格は変更になりますが、予約申込をまもなく開始します。こちらからになります。PMP(R)を目指す方、ガイドの精読が、合格への秘訣です。是非、ガイドを読みましょう(できるだけ英語版と併読してくださいね)。

PMP(R)を目指すかどうか迷っている人は、まず、ガイドを読んでみるのが良いと思いますが、ちょっと読みにくいな、と、思う場合は、こちらから入るほうが抵抗が少ないでしょう。原著も翻訳も秀逸です。

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【2016年試験対応】弱点発見模擬試験まもなくリリースです

野村です。皆様、GWをいかがお過ごしでしょうか。

大変遅くなりましたが、まもなく、弱点発見模擬試験を、(2015年6月版のContent Outlineによる)2016年1月試験に対応させます。問題と分析の仕組みを修正しています。今回の新試験、ほぼ、これまで通りではありますが、タスクの分類がちょっと細かくなりすぎな感じです。受験者にはほとんどどうでもいい話かもしれませんが、練習問題を作る側からすると、監視コントロールドメインの一部に、違和感を感じます(ということは、試験委員の人も、おや?と思っているかもしれません)。

Content OutlineはPMI本部のサイトで公開されていますので、是非、読んでみてください。

では、正式リリースまであと少々お待ちください。

合格者の声Nさん【2016年1月新試験】(2)

さて、Nさんからの報告の続きを紹介しましょう。Nさんは、合格パッケージで、35時間を稼ぎ、また、自習し、合格されました。

 

(試験の傾向)
・知識エリアとして、(中略)の問題が多い。
(何度も同じ問題を解いているような錯覚に陥るほど)
・そのほかのエリアは、あまり偏りがないように感じましたし、野村さんのセミナーで見たことない問題もなかった気がします。(得点率が低いため、私自身が理解できていない可能性はありますが。)
(中略)
・文章は長くなかったのですが、やはり意味のわからない日本語が時々ありましたので、
5問ほどは英語の文章を見て回答しました。

試験内容を漏らしていると誤解される部分については、省略しました。翻訳は、完璧な翻訳というのはありませんで、どうしても、英語を参照する必要が出てきます。ある程度は英語にも慣れておいたほうが楽でしょう。弊社のコースでは、その方法もお教えします。それでは、最後に感想です。

(感想)
・受験前の状況から考えても、今回の結果はまさにラッキーかと思いますが、ひとまずホッとしております。
・野村さんのセミナーでお教え頂きましたポイントと各種アドバイスが非常に役立ったと感じております。
・試験への心構え(午前中の試験しかとれなかったので、数日前から早起きの習慣をつけていました。また花粉症のため薬を飲んでいたため、眠くなる時間帯を調整し、試験時間にかからないように気を付けました)
試験問題の作成と情報交換(一緒に受講しましたSさんと週1ペースで交換してました)
他の本をあわせて読む(PMBOKと問題集だけだと、飽きて学習が嫌になっていたかと思います。)
・自分自身では学習は始まったばかり、という気持ちだったので、実は不完全燃焼ぎみ(燃焼する必要はない?)です。今後もことある毎にPMBOKを眺めて、学習は継続してゆきたいと思っています

試験を目指す人同士で、問題を作り合いましょう、が、実践されています!!これは私が強くオススメする学習方法の一つです。受講生同士で問題を作りあうのは凄く効果的だと思います

また、他の本を読むことも大切です。弊社のコースでは、いろいろな本を紹介しています。プロジェクトマネジメントに限らず、バリバリ読みましょう

そして、PMPになったときに「物足りない」と感じる現象は、良く起こります。そのために、CCRSがあり、また、弊社では、無料勉強会を開催しています。

以上、長文で誠に恐縮ですが、報告とさせていただきます。(何かご質問ございましたらお願いいたします。)
今回合格できたのは、野村さんのご指導のお蔭です。ありがとうございました。
セミナーで教えていただいたことは、今回の試験対策だけでなく今後に役立ててゆきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ここでふと思い出すのは、100時間未満の学習で、さくっと合格して、しかも、「物足りない」と感じているところ、です。あまり細かいところは拘らず、全体を理解し、全体感で判断して、合格した、ということなのかな、と、思います(実際、そういう方法で合格している人は多い)。膨大な問題を解いたり、細かいところを神経質に確認しなくても、状況判断に強ければ、合格できるということなのでしょう。

このタイプの人は、試験時間も2時間30分から、3時間以内に終わらせていることが多いです(あ、この点聞き忘れた!!)。

PMP試験はいろいろな人が合格できる試験です。Nさんも、おそらく、さらっと書いていますが、集中して学習し、苦労されていると思います。

改めまして、Nさん、合格おめでとうございます!勉強会などでお目にかかれるのを楽しみにしております。

合格者の声Nさん【2016年1月新試験】(1)

野村です。

合格された方の声を掲載しましょう。PMP(R)試験は、本当に、合格者と不合格者の試験の印象がまるで違うのです・・・。では、わりと「さくっ」と合格されたように見えるケースを紹介します。長文になったので、分割掲載していきます。

ポイントは、

  • ギリギリかもだけど、100時間に満たない学習であっさり合格
  • 虎の巻で125/200で合格
  • 会場のセキュリティは厳しい

というあたりでしょうか。それではNさんからのメールです。

ご無沙汰しております。

PMP試験対策講座では大変お世話になりました。
その後、ご指導いただきました内容に従い試験申請を行い、3月29日に受験致しました。
その結果、合格することができましたので、報告いたします。

早速のご報告ありがとうございます。合格、嬉しいです。

(試験結果)
ご参考まで、試験結果のレポートを添付いたします。
とてもパスしたとは思えない成績ですが・・・(Below Proficientが2つもあり、Proficientは1つもありません)。

個人情報ですので、試験結果のレポートは公表できません。さて、このBelowとかなんとかについては、殆ど気にしなくて良いと思います。おそらく大半の合格者は、61%〜75%の間に集中しています。受験者全体でも、55%〜70%のあたりにほとんど集中しているのではないかと思います。そうなると、Proficientかどうかは、紙一重の世界だと思うのです。

(受験前の状況)
・試験申請の準備に3週間ほど要しました(ExperienceでPMBOKのライフサイクル、言葉に置き換えるところで非常に時間がかかりました。)

この、申請の準備それ自体が結構勉強になりますね。

・幸いにも、監査にはかからずにすみ、ラッキーでした(連絡先に現在中国在住の上司に指定していましたが関係あり?)
・お恥ずかしいことに、受験時は学習時間100時間に満たない状況でしたし、2日前に問題集で模擬試験実施したときも、200問中正解125問というぎりぎりのラインでした。

監査は無作為なのでなんとも言えないところ、です。100時間に満たない状況はかなり効率が良いと思います。そして、この模擬試験については、質問して回答頂いています。「PMP試験 合格虎の巻(第5版対応)、吉沢正文、落合和雄、庄司敏浩 共著」だそうです。私もこの問題集は好きです。

(試験会場)
・会場(御茶ノ水、そらシティ)は綺麗で快適でした。
・セキュリティは野村さんの情報の通り、厳しかったです。係の方の対応はスムーズでした。
・各自のテーブルがパーテーションで区切られているので、他の方の音は全く気になりませんでした。
PCの横に呼び出しボタンが設置されていたので、いつでも係の人を呼べるという安心感もありました。

呼び出しボタンは便利そうですね。試験会場のセキュリティは、かなり厳しい状態が続いているようです。花粉症などでいろいろ気になる方は、早めに連絡して、薬やティッシュの持ち込みについて、詳しく説明を受けた方が良いでしょう。私が受験した頃は、ハンカチや目薬は、一応許可を得てから持ち込めましたが、今はかなり難しいようです。

さて、長くなってきました。今回はこの辺までにしておきましょう。

 

合格者の声

野村です。最近、メルマガを出していませんが、以前は、合格体験記をメルマガに頻繁に掲載していました。

たまには、表に出せる範囲で、合格された方のメールを掲載しましょう。新試験以降でも、合格者が続々出ています。

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有限会社システムマネジメントアンドコントロール
野村様

お世話になります。
2015年12月に、PMP(R)試験合格パッケージを受講させていただきました。

XXXX研究所のXXです。

3月11日に、1回の受験で、合格しました。
正答率の内訳は、以下の通りでした。
Initiation,                   Moderately Proficient
Planning,                     Below Proficient
Executing,                    Below Proficient
Monitoring and Controlling,   Moderately Proficient
Closing,                      Proficient

PMP(R)試験合格パッケージを受講したおかげで、
PMP試験およびガイドの勘所が把握でき、
1回で合格できたと思っております。

分かりやすい講座をご提供していただき、ありがとうございました。

以上、よろしくお願いします。
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究極、PMP(R)試験は、ガイドをいかに読み込むか?に、尽きると思うのです。楽しみながらガイドを読めるレベル、あるいは、ガイドを楽しく解説できるレベルになれば、ほぼ、合格だと思います。

え、あの厚さと文章が嫌だって・・・・?そうなると、本の読み方から訓練しないと、ですね。弊社の「速読トレーニング」は、その、本の読み方をきちんとするためのコースです。タイトルに速読とついているのでイロモノっぽくみられたり社内で通しにくいと言われているので、そろそろタイトルも修正しなければならないですね。

最近は、難解な、岩波文庫の古典を試しに読む、とかもやってます。GW開催も検討中です。


【不合格者の声】Iさん・続1

野村です。私の方からは、次のようなメールを返信しました。

なるほど、試験の傾向はそれほど変わってないように思います。
確かに困難な試験ではありますが、誰でも合格出来る試験でもあるのです。た だ、ご指摘の通り、単純記憶と問題集でなんとかなる、というようなものではな いと思います。
問題を、できた、まよった、わからない、に、分類したら、何:何:何くらいに なりますか?
試験の概要を覚えているうちにディスカッションしましょう。

続きを読む

PMP(R)合格までのざっくりイメージ・続2

前回の続きです。

さて、二ヶ月目をどうしたらいいでしょうか。

二ヶ月目は、受講の月です。PMP(R)受験には35時間の受講が義務づけられています(PDUsの獲得ではありません。学習時間を稼ぎます)。PMIの考えによれば、これは、10の知識エリアについて、幅広く学ぶコト、が狙いであり、「受かるためのテクニックのみ」を学ぶ場ではありません。考えてみれば当たり前で、「マネジメント」の資格制度ですから、テクニックのみで合格など、恥ずべき事です。とはいえ、出来る事なら、効率良く、さっさと合格してしまったほうが、良いでしょう。一ヶ月目で、ドラッカー、ミンツバーグ、ゴールドラットは読みましょうと説明していますが、これらは、無駄にはなりません。このあたりは、PMPを目指す人なら、読んで実行して考えることが当たり前だからです(そして、最終的にはこれらの本から離脱して構いません)。

さて、どこのトレーニングを受講するかは、時間とコストの制約の中、選択することになると思いますが、コストに関しては、是非、効果を最大化することも考えて欲しいのです。トレーニング受講の効果を最大化するとは、一回の受講でなるべく多く持ち帰る、ということです。弊社のコースでは、ガイド通読などの事前の予習をお願いしています。予習をする・・・当たり前の事なのですが、見落とされてることでもあります。せっかくの時間が勿体ないので、可能な限り真剣に予習します。最初の一ヶ月が大切なのです。

一通り受講すると、ようやく頭の中に「全体感」が形成されます。プロジェクトマネジメント知識体系(PMBOK(R))の、ゲシュタルト、です。この全体感をもとに、あとは、自習を進めます。全体感があってこそ、部分を深く理解することができます。例えば、作業パフォーマンス情報という言葉があります。かなり非日常な、不自然な言葉です。この言葉は、ガイドの索引から調べれば、調べる事は出来ます。しかし、全体感があれば、「この知識体系全体において、どうしてそのような名前になっているのか?」という疑問を持つことができます。全体感が無いと、調べて、ふーん、なるほど、で、終わりです。深掘りを進めるために、是非、全体感を持って下さい。

全体感を持つためには、繰り返し全体を読む、世界一わかりやすいプロジェクトマネジメントやPMBOK(R)ガイドを通して読む、など、地道な努力が必要となります。また、部分を理解していないと全体が理解出来ないという、容易に解けない問題もあります。部分と全体を往復しながら、全体感を構築していきましょう。

受講を完了し、全体感を獲得します。この段階を乗り越えたら、あとは、最後の追い込み、です。質問をお待ちしています。

記憶トレーニング【2014年10月6日札幌7PDUs】

記憶は、人間の行動の基礎です。冷蔵庫を開けに行けるのも、会社に辿り着けるのも、タイ語の1〜10が発音できるのも、PMBOK(R)ガイドのプロセスを全部思い出す事ができるのも、「記憶」という仕組みがあるからなのです。

この記憶の仕組みは、残念な事に、つい最近まで(おそらく30年程前まで)、全く解っていませんでした。記憶それ自体が研究されていなかったのです。ところが最近は、脳の仕組みの研究が進み、かなり、意図的に記憶することができるようになってきています。近年では、記憶力世界選手権と呼ばれる世界大会(日本では、記憶力日本選手権)も開かれています(記憶をスポーツとして扱っています!!)。

私の「記憶トレーニング」は、その世界選手権の審査委員及び、発起人からの直伝になります。日々、彼らとコンタクトしつつ、技術をブラッシュアップしています(Facebookに居るので、多分だれでもコンタクトできると思いますが・・・)。

このコースは、いわゆる、語呂合わせやバカ暗記ではありません。色々なものを対象に、どう覚えるか?という戦略を作る事が出来ます。この戦略を作るためにはある程度のトレーニングが必要です。

このコースでは、【新しいシステム】も開発されています。システムというのは、使いやすい記憶の仕組みのようなものです。例えば20桁の数字を覚えるときに、Link SystemやMajor Systemを使いますが、Major Systemについて、日本語版の楽なシステムが、コースの間に編み出されてしまいました。現在は、アプリまで開発されています。

最近では、顔と名前をどう覚えるか?などで熱い議論になります。もちろん、ランダムワード30個、数字30桁くらいなら、3分くらいで、記憶できるようになります。短時間で必要なことを、きちんと、記憶することを目標にしています。

このコースに参加される際は、是非、【覚えたいモノのリスト】をご持参ください。例えば、試験勉強などで、どうしても、無機質なリストを覚えたい、ということでしたら、それをご持参ください。これまで、殆どのケース、どうやって覚えるか、を、参加者同士で議論しながら決める事が出来ています。外国語系でも可能です。是非、挑戦してみてください。

記憶の機能、それは、車を留めた場所というような小さな事から、仕事上重要なリストや語学習得まで、いろいろなところで役立てる事が出来ます。思考の生産性を高める基礎です。是非、挑戦してみてください。お待ちしています。

次回は札幌です。11月頃、また、東京でも開催します。東京では、再受講は¥3000円+税となっております。再受講も大歓迎です。宜しくお願い致します。

(札幌での開催は、お申し込みは、弊社経由ではなく、こちらからになります。先ずはお問い合わせください。)

【合格者の声速報】Iさん続

野村です。こちらの記事の続きとなります。

お世話になっております。Iです。
返信いただきありがとうございました。あまり皆様の参考にならないかもしれませんが、以下アンケートに回答させていただきます。今後ともよろしくお願いします。

お返事ありがとうございます。Iさんには、いくつか質問を送っています。

1)どんな学習方法を何時間くらい行いましたか?
2)そもそもなぜPMPを目指しましたか?
3)野村の指導は目標に対して効果的でしたか?
4)次に何を目指しますか?
5)これからPMPを目指す人はどんな学習をしたらいいでしょう?またこれからPMPを目指す人に一言メッセージがありましたらお願いします。

では、紹介します。

1)どんな学習方法を何時間くらい行いましたか?

PMPに関する学習を開始したのは7月初めに御社トレーニングに申し込んでからです。が、これまで外資系勤務が長かったため、"あちら" のプロジェクト・マネジメントに関する考え方に触れる機会が多くありましたし、PMPに沿ったものではありませんがトレーニングも不定期に受講したことがありました。それらの経験と今回の学習がうまく噛み合ったような気がします。

で、実際の学習時間ですが、思い返すとだいたい以下のとおりです。

最初はインターネットに落ちているPMP関連の解説を読む、問題を解くなど、当方通勤時間が長いため(片道1時間半~2時間)通勤中に毎日2時間はやっていました。インターネットで主に参照したのはアスキー、atmarkIT、bluesnapです。

PMBOK 5版入手後は、まずざっと全部読み次に熟読しましたが、トレーニング受講前まで熟読できたのはスコープまででした。(さすがにPMBOKは通勤に持っていけなかったので自宅で読むしかなく、主に土日に実施)

御社トレーニングを受講してからは、通勤時間中にスマホ無料アプリで暗記帳を作り、重要用語を連想して覚えることに注力しました。御社テキストは受験まで常に持ち歩き、思いつくたびに参照できるようにしました。また、土日はPMBOKと御社テキストを熟読しました。

挑戦した問題はインターネットに落ちている例題と御社テキストにあった問題です。問題集は意識的に実施しませんでした。というのは、例題や御社テキストの問題を解いたとき、用語の知識、計算方法など試験用に覚えるべき知識は別として、たとえばある状況のときにどうするかといった問題の正解率は高かったからです。この状態で問題集を実施すると、自分自身逆に混乱するのではないかと思いました。(とは言え、もし今回合格できなかったら次は多くの問題集に挑戦していたと思います。)

トータルの学習時間ですが、平均すると平日2時間(通勤中)、土日で10時間程度でしょうか。2か月なので合計で200時間くらいだと思います。

やはり、200時間です。PMP合格は、概ね100-200時間の学習時間が必要です。そして、細かな時間を上手に使っています。ここが合否を分けます。そして、土日も一定時間確保しています。

勇気があるというか、凄いのは、問題集をやっていない、というところ。数を解けば良い、ということではない、ということがなんとなくわかります。おそらく、500問強しか解いていないのではないでしょうか。弊社の問題だけだと、400問程度、インターネットに落ちている問題だと、せいぜい100-150問ではないかと思います。考えて下さい。200時間かけて、500問しか解いていない、ということなのです。それができるかどうか、これは難しいのですが、テキストを解釈することに力を入れていた、ということです。

2)そもそもなぜPMPを目指しましたか?
会社命令です。

3)野村の指導は目標に対して効果的でしたか?

大変効果的でした。特に、重要用語、ツールの説明でユニークな例を挙げていただいたのが知識の定着につながりました。

ありがとうございます。そう言って頂けると素直に嬉しいです。平板な説明はガイドを読めばわかるので、意図的に、深い説明をするように心がけています。PMBOK(R)ガイドの行間などを考えて行くことが非常に大切だと思うのです。

4)次に何を目指しますか?

社会人人生ももう長くないため、PMP資格を定年まで持続させることを目指します。あと、若い頃に取り損ねた英検準1級とか。

次の目標があるというのは、とても大切です。別に資格に拘らなくても、次、自分はどうあるべきか、残り時間短い中で考えることは大切です。野村はあと10000冊は本を読みたいです。残り時間短いですけど・・・・。

5)これからPMPを目指す人はどんな学習をしたらいいでしょう?またこれからPMPを目指す人に一言メッセージがありましたらお願いします。

PMBOKを少なくとも2回は熟読する。後に出てくる説明を参照している部分が多いため、必ず2回熟読すること。あと、私の場合はもっぱらインターネットでしたが、多くの解説書を読むことも大事だと思います。また、日々の自分の業務とPMBOKの違いを認識することでしょうか。実際とPMBOKの相違表を作り、自分の業務を正しい方向へ持っていくように努めるのもいいかもしれません。

まず、どのような本も、かならず二回以上読みます。ご指摘の通り、ある用語は、後半で説明されているため、ある用語の真意はわからずに一度目は読まなければならないのです。心理学的にも、地と図の関係というものがあります。一度目では、その両者がわかっていないが故に、かならず、誤読するのです。二度読むと、かなりそこが是正されています。理想的には様々な本を複数回読むべきです。

そして、究極、ガイドは、実務そのものですが、とはいえ、自分の実務との間に、ギャップがあります。そのギャップをはっきりさせること、それは非常に大切なことです。このあたりは完成編で、論じていることです。

Iさん、詳細なレポートありがとうございます。これから受験される方に、有益だと思います!

皆さんも、是非、レポートをお寄せ下さい!受かっても落ちても、是非、お願い致します。