タグ別アーカイブ: 学習方法

ZOOM中継、moodleによる遠隔学習動画教材、メール教材について整理

野村です。

自分でもいささか混乱してきているので、整理のためのメモです。

1)中継について

これまで、ZOOMを使って、中継を行ってきました。対象となるコースは、PMP(R)試験対策説明会、などになります。今後、PDUs発行系コースにも拡大予定です。しかし、この、ZOOMの中継は、グループ演習コースには使えないと考えています。

2)遠隔学習動画教材について

試験対策と、説明会から、動画教材を作成し始めています。受講生専用のmoodleサーバに収録しています。現時点では、既存受講生向けですが、将来は、遠隔学習者向けの専用コースを制作予定です。

3)メール教材について

入門自宅学習と、弱点発見模擬試験が、これまでのメールによる遠隔学習教材です。これは、今後も継続します。入門自宅学習は、moodleサーバに搭載できるかもしれません。

これまで長いこと、遠隔地の方の救済を考えてきましたが、一気に前進しそうな予感です。

moodleのおもしろいところは複合的な教材を提供できるところです。単に動画観て、とかではなく、緊張感を持って、学習することができます。

 

PMP®を目指そう!説明会(無料)のプレゼンテーション動画を登録しました

野村です。

動画UPしました。

PMP(R)認定試験の仕組み、学習ステップ、学習方法(試験対策1日目前半)、合格を楽にする「時間は未来から現在に向かって流れてくる」という思考法、受験申請から当日までの案内(試験対策3日目最終1時間)を含む説明会をこちらで開催していますが、そのプレゼンテーションの動画を、弊社遠隔学習サーバにアップロードしました。

まずは、既存の試験対策受講生に公開しますが、近い将来、申込頂ければどなたでも閲覧できるようにしたいと思います。

とりあえず、PMP(R)試験対策系講座を申し込まれた方は、観る事ができます。野村までお問い合わせ下さい。

■プロジェクトマネジメントのプロセスを自分で定義する(2)■そもそも、この会社ってどんな会社?■編集後記:連載再開です

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PMP(R)試験対策                       20170511
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INDEX
■プロジェクトマネジメントのプロセスを自分で定義する(2)
■そもそも、この会社ってどんな会社?
■編集後記:連載再開です
有限会社システムマネジメントアンドコントロール
http://www.meridionalis.com/
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野村です。ようやく色々なモヤモヤが整理できてきました。メルマガを【全面的に再開】します。

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■プロジェクトマネジメントのプロセスを自分で定義する(2)
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PMP(R)に向けての学習では、是非PMBOK(R)ガイドを細かく読む必要があります。読んでいくと、「プロジェクトマネジメントのプロセスって、もっと分解できるのでは?」と、感じます。一つのプロセスに複数の機能が含まれていたりするためです。

今回、メルマガ再開ということで、【プロジェクトマネジメントを機能で分解】してみたいと思います。大きな枠組みとしては、PMBOK(R)ガイドの知識エリア、プロセス群、Examinatio Content Outlineのドメインを使います。

こうなってくると、数が膨大になります。

統合:前提分析、プロジェクト憲章発令、プロジェクトマネジメント計画書作成、段階的詳細化、キックオフミーティング、マネジメント実行、アクティビティ実行、前提のトラッキング、パフォーマンスのコントロール、変更管理、顧客満足度測定、プロジェクト終結

スコープ:スコープマネジメント計画書作成、要求マネジメント計画書作成、要求収集、スコープ記述書作成、WBS作成、スコープコントロール、スコープ変更管理、スコープ検証

タイム:スケジュールマネジメント計画書作成、マイルストーン設定、アクティビティ定義、所要期間見積、ネットワーク作成、資源見積、スケジュール作成、スケジュールコントロール、スケジュール変更管理

コスト:コストマネジメント計画書(及びCAPs)作成、見積り作成、予算作成、コストコントロール(EVMS)、予算変更管理

品質:品質計画、品質保証、品質管理

人的資源マネジメント:人的資源マネジメント計画(含む要員マネジメント計画)作成、チーム獲得、チーム育成

コミュニケーション:コミュニケーションマネジメント計画作成、コミュニケーション実行、実績報告、教訓作成、コミュニケーションコントロール、コミュニケーション変更管理

リスク:リスクマネジメント計画作成、リスク識別、定性的リスク分析、定量的リスク分析、リスク対応計画作成、リスク監査、リスクコントロール

調達:内外製分析、調達マネジメント計画作成、RFP作成、入札説明会、発注先選定、外注管理、調達監査

ステークホルダー:ステークホルダー識別、ステークホルダーマネジメント計画作成、ステークホルダー戦略作成、ステークホルダーマネジメント実行、ステークホルダーコントロール

現在の私の捉えるプロジェクトマネジメントを機能で分解すると、こんな感じになります。それぞれ、ガイドと同様、時系列に並んでいるわけではありません。それぞれのタイミングで、必要なことを、事前に、選択して、程度を決めて、実施していくことになります。

今後、一つ一つ、解説していきたいと思います。

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■そもそも、この会社ってどんな会社?
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今回、メルマガの再開に向けて、創刊号からざっと目を通しました。初回には、自分の会社について紹介していました。364号ぶりに(?)弊社について紹介したいと思います。

弊社は、非常に小さな、事業(顧客開発・事業開発・組織開発)、プロジェクトを支援する、コンサルティングを行う会社です。PMI Registered Education ProviderとしてPMP(R)試験対策講座やPDUs発行講座をはじめてから14年目になります。

トレーニングでは、PMP(R)試験対策系コースの他、50本くらいのコースを作り、個人・法人向けに提供してきました。累計5000名弱の方に受講いただいています。

コンサルティングは、顧客開発・事業開発・組織開発が中心です。新しい製品やサービスの開発を、顧客開発モデルで提供し、その後の組織開発と事業戦略のデザインを支援しています。

私個人は、最初に入った会社が鹿島建設で、土木系でした。トンネル技術者に始まり、ITエンジニア、IT系事業開発、組織開発などを経て、今は技術的専門領域を超えて、事業(顧客)開発を行うことが専門となってきています。プロジェクトマネジメントは、事業開発の一部として実施する位置付けになっています。

様々な専門性を持つ人達と、仕事をします。新しい製品やサービスを生み出したいけど、なかなかうまくいかないという方、是非、お声がけ下さい。もちろん、プロジェクトをうまくまわすためのPMOの設立などもデザイン致します。

さて、それはさておき、これからPMP(R)を目指す方向けには、今年から、中継とビデオ教材によるeLearningを提供します。私ひとりオペレーションによる中継はなかなか大変ですが、ほぼうまくいくようになりました。次は、ビデオ教材で、好きな時間に学習できるようにしていきたいと思います。

と、そうこう言っているウチにPMBOK(R)ガイド第六版になってしまいます。急いで完成させます。

それでは、宜しくお願い致します。

■編集後記:連載再開です
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昔は、ガイドのプロセスを解説してきましたが、ある種のジレンマをずっと抱えていました。それは、「ガイドなんて読めばそこそこ理解出来る」ことと、「バージョンが変わる度に説明しなおすのは奇妙」ということです。そこで、自分なりのプロジェクトマネジメントを細かく定義し、それを、それぞれのバージョンのガイドとすりあわせながら説明していくことにしました。

数ヶ月前にスコープの解説をし始めた時には、これを、用語でやってみようと思っていました。しかし、今一つまとまらなかったのです。そのため、今回の記事で紹介した、【プロジェクトマネジメントを機能で分解】したプロセスで、解説していこうと思います。

私の試験対策の根底に流れる考え方の側から、PMBOK(R)ガイドを結びつけて説明する、という方法です。

この解説と、練習問題と、受験に必要な情報で、今後メルマガを出していきます。ある意味、本格的な新創刊になりそうです。

ではまた次号。

本メールマガジン、PMP(R)試験、PMP(R)資格などについてご質問やご意見、トレーニング(セミナー)を受講されたかた、されていない方からの合格・不合格の報告、PMP(R)受験体験、私宛の叱咤激励のお便りなど、どうぞ、pmpseminar@meridionalis.com までお寄せください。
よろしくお願いいたします。
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【PMP(R)試験対策 365号】
発行・編集元:有限会社システムマネジメントアンドコントロール
system management and control, limited
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有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute (PMI))による審査を受け、プロジェクトマネジメントトレーニング機関として認められています。
PMI Registered Education Provider (R.E.P.)として、有限会社システムマネジメントアンドコントロールはPMIが定めた 品質保証基準を遵守することに同意しています。有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、提供するトレーニングに対してPDUを発行することをPMIによって承認されています。
トレーナはPMP資格取得者です。

登録/解除(まぐまぐ/melma!)
http://www.meridionalis.com/mail/pmp_exam.html
※本誌、まぐまぐ版は、配信会社からの広告が入りません
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転載を禁じますが、本メールマガジンの紹介のために、ご友人ご同僚に転送していただくことは構いません。是非ご紹介下さい。

  • These denitions are taken from the Glossary of Project Management Institute, A Guide to the Project Management Body of Knowledge, (PMBOK(R) Guide) – Fifth Edition, Project Management Institute Inc., 2013.

PMI、PMP、PMBOKは、米国プロジェクトマネジメント協会PMI (Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
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受験ガイドを刷新しました!

野村です。こんにちは。

これまで、PMP(R)試験対策や、説明会などで、別資料で説明していた、試験の概要、学習方法、申請方法、試験当日までの話の資料を、受験ガイドとして一つにまとめました!万全な準備で、効率の良い学習で、PMP(R)合格を確実にします。

先ほど、最近の説明会や試験対策関連でお目にかかった方には資料を送付しました。全体で34ページになりました。今週末の完成編から投入予定です。4月の説明会でも使用します。

  • PMP(R)試験とは?
  • 合格までの全体プロセス
  • 合格までの学習プロセス
  • そもそも学習とは?
  • 受験に向けて
  • 試験前夜~当日

近々、かんたんな音声解説入り動画も作ろうと思います。

PMBOK(R)ガイド第五版日本語版、発注しました

野村です。

在庫が切れていた、PMBOK(R)ガイド、PMI本部に発注しました。到着までしばらくお待ち下さい。為替リスク、在庫リスクなどから、価格は変更になりますが、予約申込をまもなく開始します。こちらからになります。PMP(R)を目指す方、ガイドの精読が、合格への秘訣です。是非、ガイドを読みましょう(できるだけ英語版と併読してくださいね)。

PMP(R)を目指すかどうか迷っている人は、まず、ガイドを読んでみるのが良いと思いますが、ちょっと読みにくいな、と、思う場合は、こちらから入るほうが抵抗が少ないでしょう。原著も翻訳も秀逸です。

スクリーンショット 2016-05-15 19.13.49

【2016年試験対応】弱点発見模擬試験まもなくリリースです

野村です。皆様、GWをいかがお過ごしでしょうか。

大変遅くなりましたが、まもなく、弱点発見模擬試験を、(2015年6月版のContent Outlineによる)2016年1月試験に対応させます。問題と分析の仕組みを修正しています。今回の新試験、ほぼ、これまで通りではありますが、タスクの分類がちょっと細かくなりすぎな感じです。受験者にはほとんどどうでもいい話かもしれませんが、練習問題を作る側からすると、監視コントロールドメインの一部に、違和感を感じます(ということは、試験委員の人も、おや?と思っているかもしれません)。

Content OutlineはPMI本部のサイトで公開されていますので、是非、読んでみてください。

では、正式リリースまであと少々お待ちください。

合格者の声Nさん【2016年1月新試験】(2)

さて、Nさんからの報告の続きを紹介しましょう。Nさんは、合格パッケージで、35時間を稼ぎ、また、自習し、合格されました。

 

(試験の傾向)
・知識エリアとして、(中略)の問題が多い。
(何度も同じ問題を解いているような錯覚に陥るほど)
・そのほかのエリアは、あまり偏りがないように感じましたし、野村さんのセミナーで見たことない問題もなかった気がします。(得点率が低いため、私自身が理解できていない可能性はありますが。)
(中略)
・文章は長くなかったのですが、やはり意味のわからない日本語が時々ありましたので、
5問ほどは英語の文章を見て回答しました。

試験内容を漏らしていると誤解される部分については、省略しました。翻訳は、完璧な翻訳というのはありませんで、どうしても、英語を参照する必要が出てきます。ある程度は英語にも慣れておいたほうが楽でしょう。弊社のコースでは、その方法もお教えします。それでは、最後に感想です。

(感想)
・受験前の状況から考えても、今回の結果はまさにラッキーかと思いますが、ひとまずホッとしております。
・野村さんのセミナーでお教え頂きましたポイントと各種アドバイスが非常に役立ったと感じております。
・試験への心構え(午前中の試験しかとれなかったので、数日前から早起きの習慣をつけていました。また花粉症のため薬を飲んでいたため、眠くなる時間帯を調整し、試験時間にかからないように気を付けました)
試験問題の作成と情報交換(一緒に受講しましたSさんと週1ペースで交換してました)
他の本をあわせて読む(PMBOKと問題集だけだと、飽きて学習が嫌になっていたかと思います。)
・自分自身では学習は始まったばかり、という気持ちだったので、実は不完全燃焼ぎみ(燃焼する必要はない?)です。今後もことある毎にPMBOKを眺めて、学習は継続してゆきたいと思っています

試験を目指す人同士で、問題を作り合いましょう、が、実践されています!!これは私が強くオススメする学習方法の一つです。受講生同士で問題を作りあうのは凄く効果的だと思います

また、他の本を読むことも大切です。弊社のコースでは、いろいろな本を紹介しています。プロジェクトマネジメントに限らず、バリバリ読みましょう

そして、PMPになったときに「物足りない」と感じる現象は、良く起こります。そのために、CCRSがあり、また、弊社では、無料勉強会を開催しています。

以上、長文で誠に恐縮ですが、報告とさせていただきます。(何かご質問ございましたらお願いいたします。)
今回合格できたのは、野村さんのご指導のお蔭です。ありがとうございました。
セミナーで教えていただいたことは、今回の試験対策だけでなく今後に役立ててゆきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ここでふと思い出すのは、100時間未満の学習で、さくっと合格して、しかも、「物足りない」と感じているところ、です。あまり細かいところは拘らず、全体を理解し、全体感で判断して、合格した、ということなのかな、と、思います(実際、そういう方法で合格している人は多い)。膨大な問題を解いたり、細かいところを神経質に確認しなくても、状況判断に強ければ、合格できるということなのでしょう。

このタイプの人は、試験時間も2時間30分から、3時間以内に終わらせていることが多いです(あ、この点聞き忘れた!!)。

PMP試験はいろいろな人が合格できる試験です。Nさんも、おそらく、さらっと書いていますが、集中して学習し、苦労されていると思います。

改めまして、Nさん、合格おめでとうございます!勉強会などでお目にかかれるのを楽しみにしております。

合格者の声Nさん【2016年1月新試験】(1)

野村です。

合格された方の声を掲載しましょう。PMP(R)試験は、本当に、合格者と不合格者の試験の印象がまるで違うのです・・・。では、わりと「さくっ」と合格されたように見えるケースを紹介します。長文になったので、分割掲載していきます。

ポイントは、

  • ギリギリかもだけど、100時間に満たない学習であっさり合格
  • 虎の巻で125/200で合格
  • 会場のセキュリティは厳しい

というあたりでしょうか。それではNさんからのメールです。

ご無沙汰しております。

PMP試験対策講座では大変お世話になりました。
その後、ご指導いただきました内容に従い試験申請を行い、3月29日に受験致しました。
その結果、合格することができましたので、報告いたします。

早速のご報告ありがとうございます。合格、嬉しいです。

(試験結果)
ご参考まで、試験結果のレポートを添付いたします。
とてもパスしたとは思えない成績ですが・・・(Below Proficientが2つもあり、Proficientは1つもありません)。

個人情報ですので、試験結果のレポートは公表できません。さて、このBelowとかなんとかについては、殆ど気にしなくて良いと思います。おそらく大半の合格者は、61%〜75%の間に集中しています。受験者全体でも、55%〜70%のあたりにほとんど集中しているのではないかと思います。そうなると、Proficientかどうかは、紙一重の世界だと思うのです。

(受験前の状況)
・試験申請の準備に3週間ほど要しました(ExperienceでPMBOKのライフサイクル、言葉に置き換えるところで非常に時間がかかりました。)

この、申請の準備それ自体が結構勉強になりますね。

・幸いにも、監査にはかからずにすみ、ラッキーでした(連絡先に現在中国在住の上司に指定していましたが関係あり?)
・お恥ずかしいことに、受験時は学習時間100時間に満たない状況でしたし、2日前に問題集で模擬試験実施したときも、200問中正解125問というぎりぎりのラインでした。

監査は無作為なのでなんとも言えないところ、です。100時間に満たない状況はかなり効率が良いと思います。そして、この模擬試験については、質問して回答頂いています。「PMP試験 合格虎の巻(第5版対応)、吉沢正文、落合和雄、庄司敏浩 共著」だそうです。私もこの問題集は好きです。

(試験会場)
・会場(御茶ノ水、そらシティ)は綺麗で快適でした。
・セキュリティは野村さんの情報の通り、厳しかったです。係の方の対応はスムーズでした。
・各自のテーブルがパーテーションで区切られているので、他の方の音は全く気になりませんでした。
PCの横に呼び出しボタンが設置されていたので、いつでも係の人を呼べるという安心感もありました。

呼び出しボタンは便利そうですね。試験会場のセキュリティは、かなり厳しい状態が続いているようです。花粉症などでいろいろ気になる方は、早めに連絡して、薬やティッシュの持ち込みについて、詳しく説明を受けた方が良いでしょう。私が受験した頃は、ハンカチや目薬は、一応許可を得てから持ち込めましたが、今はかなり難しいようです。

さて、長くなってきました。今回はこの辺までにしておきましょう。

 

合格者の声

野村です。最近、メルマガを出していませんが、以前は、合格体験記をメルマガに頻繁に掲載していました。

たまには、表に出せる範囲で、合格された方のメールを掲載しましょう。新試験以降でも、合格者が続々出ています。

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有限会社システムマネジメントアンドコントロール
野村様

お世話になります。
2015年12月に、PMP(R)試験合格パッケージを受講させていただきました。

XXXX研究所のXXです。

3月11日に、1回の受験で、合格しました。
正答率の内訳は、以下の通りでした。
Initiation,                   Moderately Proficient
Planning,                     Below Proficient
Executing,                    Below Proficient
Monitoring and Controlling,   Moderately Proficient
Closing,                      Proficient

PMP(R)試験合格パッケージを受講したおかげで、
PMP試験およびガイドの勘所が把握でき、
1回で合格できたと思っております。

分かりやすい講座をご提供していただき、ありがとうございました。

以上、よろしくお願いします。
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究極、PMP(R)試験は、ガイドをいかに読み込むか?に、尽きると思うのです。楽しみながらガイドを読めるレベル、あるいは、ガイドを楽しく解説できるレベルになれば、ほぼ、合格だと思います。

え、あの厚さと文章が嫌だって・・・・?そうなると、本の読み方から訓練しないと、ですね。弊社の「速読トレーニング」は、その、本の読み方をきちんとするためのコースです。タイトルに速読とついているのでイロモノっぽくみられたり社内で通しにくいと言われているので、そろそろタイトルも修正しなければならないですね。

最近は、難解な、岩波文庫の古典を試しに読む、とかもやってます。GW開催も検討中です。


【不合格者の声】Iさん・続1

野村です。私の方からは、次のようなメールを返信しました。

なるほど、試験の傾向はそれほど変わってないように思います。
確かに困難な試験ではありますが、誰でも合格出来る試験でもあるのです。た だ、ご指摘の通り、単純記憶と問題集でなんとかなる、というようなものではな いと思います。
問題を、できた、まよった、わからない、に、分類したら、何:何:何くらいに なりますか?
試験の概要を覚えているうちにディスカッションしましょう。

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