タグ別アーカイブ: 世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント

■8月9月合格のための書籍紹介■プロジェクトマネジメントの全体像を掴むための本と、本の読み方■編集後記:PMI会員になろう!

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PMP(R)試験対策                       20170705
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■8月9月合格のための書籍紹介
■プロジェクトマネジメントの全体像を掴むための本と、本の読み方
■編集後記:PMI会員になろう!
有限会社システムマネジメントアンドコントロール
http://www.meridionalis.com/
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野村です。問題集を含め、書籍を紹介していきます。今準備すると、8月〜9月には合格出来ます。

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FAQ、メルマガバックナンバーなどを掲載したサポートページを再開しました!
http://www.meridionalis.com/support/
★皆様からの質問をお待ちしています!
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■8月9月合格のための書籍紹介
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PMP(R)合格に向けて、おおきくわけて、3種類の本を読む必要があります。
・プロジェクトマネジメントの全体像を掴む
・マネジメントの仕事を理解する
・誤りに気付くための練習問題と参考書

時系列では、まず、全体像から入ります。次に、マネジメントの仕事の理解を進めます。そして、練習問題と参考書、そして最後に再び、全体像に戻ります。

今日は、プロジェクトマネジメントの全体像を掴むための本を紹介したいと思います。

今日、準備を始めれば、8月合格もまだ間に合います!

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○Facebookページ http://goo.gl/Dsdje
○FB上「PMP(R)を目指す人の勉強会」グループ
https://www.facebook.com/groups/pmpexamprep/
↑既存受講生、合格者が集まってますよ☆
○PDUsも獲得可能なPMP(R)向け無料勉強会「羽鳥会」 http://goo.gl/ZvKTG
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【まだ間に合う8月合格!】
★プロジェクトマネジメント入門自宅学習
随時受付!メールで完了できます。
上記2コース受講前の予習に最適です。
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_introduction_athome.html
★PMP(R)試験対策
2017年7月28日(金)-30日(日)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep.html
★PMP(R)試験対策完成編
2017年8月5日(土)-6日(日)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_gestalt.html
定額で受講できる合格パッケージがお勧めです
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■プロジェクトマネジメントの全体像を掴むための本と、本の読み方
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PMP(R)を目指す時、なんども読むのは、PMBOK(R)ガイド、です。あわせて、本の読み方を説明します。

★プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(PMBOK(R)ガイド)第5版 (A Guide to the Project Management Body of Knowledge)
→http://amzn.to/2sHrbCe
ガイドは、プロジェクトマネジメント知識体系の【ガイド】です。前号、前々号でも、ガイドについて少々触れていますが、とにかく、これを通読することが最優先です。
●ガイドの読み方(本の読み方)
本を読むときには、【全ページ、必ず、読む】ようにします。ガイドであれば、後ろのほうの付録や用語集まで、全て読みます。
3cm以上の厚さがあり、また、翻訳の都合で、非常に読みにくい本と感じる人が多いのですが、是非、好きになるまで読んで欲しいのです。そのためには、まず、全ページめくるところからはじめましょう(翻訳の課題については後述)。

いやだなぁと感じる時には、なんどもパラパラして、本を自分に馴染ませていきます(実際には、自分を本に馴染ませていくことなんだけど・・・)。これを行うと、抵抗がなくなり、心理的に読みやすくなります。

そして、通読します。普段、本を読まない多くの人(日本人の7割が、一ヶ月に0-1冊しか本を読まないそうです)にとってはガイド通読は抵抗を感じると思いますが、ばりばりと、全ての文字を通読します。最初は「頭に入れようとか整理しようとか理解しようとか思わずに」とにかく読みます。

このときのルールは、「決して戻らない」です。

さて、この読み方で、(普段より倍くらいの速度で)迅速に、一度、最後まで読み進んで下さい。すると、頭の中に、ぼんやりと、本の構造が残ります。
この状況で、同じようにもう一度迅速に読んでみましょう。「ちゃんと調べようと思わずに」読みます。一度目よりも、二度目のほうが、残るものがおおいはずです。
ここで確認してほしいのですが、2回、元に戻らず、考えず、とにかく、迅速に通読しました。では1回ゆっくり丁寧に読んだ状態と、どちらが「全体感」を掴んでいるでしょうか?実は、2回高速に読んだほうが、頭に入っているのです。逆にゆっくり読むとその瞬間は理解した気になっていますが、読み終わる頃には忘れてしまっています。そして全体感も薄くなってしまいます。

この、本を読む仕組みを、【速読】と呼びます。読書の生産性を高める方法です。

このような読み方を、最初に行うと良いでしょう。そして、35時間のセミナー受講の頃には、辞書のように使って行きます。言葉を細かくクロスで参照し、調べていきます。

●ガイドを解体する
ある程度学習が進んだら、ガイドは解体してしまうと、心理的障壁がさらに下がります。こちらのページに解体した写真を掲載しました。
https://goo.gl/4FVm4a
章ごとに分解してしまえば、持ち歩きにも便利です。今日は5章だけ持って会社に行こう!そんな感じになります。

★A Guide to the Project Management Body of Knowledge: PMBOK Guide
→http://amzn.to/2sHIGSN
こちらは英語版です。翻訳されたものを読むときには、かならず、原著も並行で読む必要があります。とはいえ、6480円(Kindleは6000円)出して買うほどか、というと、疑問があります。PMI会員になれば、PDFをダウンロードできるので、会員になって、ダウンロードしたほうが良いでしょう(会員になると、受験費用も安くなります!!)。

★世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント 第4版
→http://amzn.to/2tcTrjx
ガイド学習時、「誤解の少ない副読本」として役立ちます。一点だけ注意が必要なのは、フェーズという言葉が、ガイドと違う使い方というとことです。とはいえ、全体的に、ガイドの副読本としては最強でしょう。セミナー受講前までに通読しておくと良いでしょう。

★Project Management, Sixth Edition (Idiot’s Guides)
→http://amzn.to/2tclDCX
上記、世界一わかりやすい、の、英語版です。英語版は6版が最新です。こちらの英語版は、わりとスラスラ読めると思います。

さて、今回、英語版も紹介していますが、英語が苦手、嫌だ、という人も多いでしょう。私もその一人です。しかし、学習する場合に、【最初から英語で学習しても成果には大した違いは無い】【それどころか誤解が少なく、回り道が不要となる】可能性があります。

私は、英語力は中の下、くらいです。しかし、これまでに、いくつか、海外で、英語で行われるトレーニングに出席しています。何故それができるのか、というと、事前に予習してから行くのです。その英語圏の講師の出した本を、通読しておきます。そうすると、そのトレーニングで話している言葉は、殆どわかります。あたらしいことを学ぶ時には、翻訳されていない言葉のほうが、理解はスムーズです。誤解・誤訳は敵になります。最初から英語のみでの学習はより時間がかかってしまいますが、原著の併読は行うべきです。是非、日本語のイメージに惑わされないためにも、併読しましょう。

成果物という言葉は、日本語では誤解される余地があります。deliverablesであれば、誤解は少しだけ少なくなります。以前のガイドはdeliverablesを【要素成果物】と誤訳していましたが、第五版から、やっと改訂されました。それでもまだ、いくつか誤訳があります。「人間関係」という日本語訳に遭遇したら、英語版で原典を確認して欲しいです。

是非、英語の併読も挑戦してみてください。

■編集後記:PMI会員になろう!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ある資格を取る、ということは、その認定団体の考え方に賛同する、ということです。PMP(R)試験であれば、PMIに賛同するということになります。
PMIは会員制度によって成り立っている組織です。是非、PMI本部の会員になりましょう。

ではまた次号。

本メールマガジン、PMP(R)試験、PMP(R)資格などについてご質問やご意見、トレーニング(セミナー)を受講されたかた、されていない方からの合格・不合格の報告、PMP(R)受験体験、私宛の叱咤激励のお便りなど、どうぞ、pmpseminar@meridionalis.com までお寄せください。
よろしくお願いいたします。
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【PMP(R)試験対策 372号】
発行・編集元:有限会社システムマネジメントアンドコントロール
system management and control, limited
PMP EXAM PREP MAIL編集部
問い合わせ:03-5292-2185 pmpseminar@meridionalis.com
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有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute (PMI))による審査を受け、プロジェクトマネジメントトレーニング機関として認められています。
PMI Registered Education Provider (R.E.P.)として、有限会社システムマネジメントアンドコントロールはPMIが定めた 品質保証基準を遵守することに同意しています。有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、提供するトレーニングに対してPDUを発行することをPMIによって承認されています。
トレーナはPMP資格取得者です。

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  • These denitions are taken from the Glossary of Project Management Institute, A Guide to the Project Management Body of Knowledge, (PMBOK(R) Guide) – Fifth Edition, Project Management Institute Inc., 2013.

PMI、PMP、PMBOKは、米国プロジェクトマネジメント協会PMI (Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
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