カテゴリー別アーカイブ: PMP(R)

■気をつけよう、受験申請■遠隔ビデオ学習教材収録開始■編集後記:レゴ、無事に終わりました!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PMP(R)試験対策                       20170426
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
INDEX
■気をつけよう、受験申請
■遠隔ビデオ学習教材収録開始
■編集後記:レゴ、無事に終わりました!
有限会社システムマネジメントアンドコントロール
http://www.meridionalis.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

野村です。最近、「PMP(R)を目指そう!説明会(無料)」を月一以上の頻度で開催していますが、監査でrejectされるCaseについて質問が多いので、解説します。
「PMP(R)を目指そう!説明会(無料)」
http://www.meridionalis.com/exam-prep/intro.html

━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【PMP(R) 試験対策】
7月までのスケジュールを発表!5月の日程が変更になりました。
PMP(R)試験対策
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep.html
PMP(R)試験対策完成編
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_gestalt.html
合格パッケージがお勧め→http://www.meridionalis.com/exam-prep/set.html
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■気をつけよう、受験申請
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまでにPMP(R)試験対策系コースを13年以上提供し、通算5000名弱の方に受講頂いていますが、以前もちらっと触れましたが、昨年末からお二人ほど、監査でrejectされるというケースがありました。これまで13年間一度も無かったので、ちょっと驚いています。おそらく、運用が厳しくなったのでしょう。

基本的な対策は、「ちゃんとPMP(R)ハンドブックを読み、WEBの指示にしたがってきちんと書く」ということになります。しかし、英語だと誤解もあるわけで、皆さん不安なようです。

さて、具体的に、どのように書くのでしょうか。
プロジェクトマネジメントの実務経験を英作文します。一つ一つプロジェクトごとに、時間数とともに、どんな役割で何を行ったか、何を作ったか、入力します(500文字)。
記載内容は次の通りです。全体では大きく3つになります。
1)A brief, one-sentence project objective(簡潔なプロジェクト目的を1行で)
→ここは簡単ですね。

2)Project deliverables summarized by process areas (Initiating, Planning, Executing, Monitoring and Controlling, and Closing)(各プロセスエリア(プロセス群)に基づいたプロジェクトにおける役割の記述)(もっとも重要)
→問題はここです。それぞれのプロセス群において、実際に何を行ったか、あるいは、役割は何かを記述します。役割はリーダーとして、あるいはディレクターとして、となると思います。そして、具体的に何を行ったか(どんなdeliverablesを作ったか)を記述(deliverablesは列挙)します。

3)A brief, one-sentence project outcome(簡潔なプロジェクトの結果の入力)
→ここは簡単ですね。

その他、注意すべきことは説明会や、メールで質問頂ければお答えします!気軽にご質問ください。

━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○合格パッケージは、以下の講座を受講可能です(合格まで、あるいは1年間)
●PMP(R)試験対策(ほぼ毎月開催)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep.html
●PMP(R)試験対策 完成編(ほぼ毎月開催)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_gestalt.html
●弱点発見模擬試験200問 「通信講座」(通信)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/athome3.html
●実践プロジェクトマネジメント入門 (二足歩行ロボット!)
http://www.meridionalis.com/pdu/LEGO.html
●プロジェクトマネジメント入門自宅学習(通信)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_introduction_athome.html

★PMP(R)試験対策系講座は再受講無料です!
※日程は変更になる可能性があります。
http://www.meridionalis.com/misc/schedule.html
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○Facebookページ http://goo.gl/Dsdje
○FB上「PMP(R)を目指す人の勉強会」グループ
https://www.facebook.com/groups/pmpexamprep/
↑既存受講生、合格者が集まってますよ☆
○PDUsも獲得可能なPMP(R)向け無料勉強会「羽鳥会」 http://goo.gl/ZvKTG
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■遠隔ビデオ学習教材収録開始
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遠隔トレーニングの仕組みが大体出来ましたので、次は、遠隔ビデオ教材の提供です。まだ制作に着手したところですが、今後は、かなり迅速に、収録が進むと思います。同時に、遠隔トレーニング用の専用教材も作らなければ、という状況です。
近い将来、遠隔トレーニングだけでなく、ビデオ教材だけで35時間獲得できる仕組みが出来ると思います。遠方の方、ご要望ください!(要望があると作業のモチベーションがあがります)。

■編集後記:レゴ、無事に終わりました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実際に、二足歩行ロボットを作る実践プロジェクトマネジメント入門(レゴ)、2017年の第一回を無事終了しました。このコースは、マネジメントとは何か、を、実際にプロジェクトを進めながら考えることができる、本来は企業内研修向けのコースです。次回は夏頃、開催したいと思います。

ではまた次号。

本メールマガジン、PMP(R)試験、PMP(R)資格などについてご質問やご意見、トレーニング(セミナー)を受講されたかた、されていない方からの合格・不合格の報告、PMP(R)受験体験、私宛の叱咤激励のお便りなど、どうぞ、pmpseminar@meridionalis.com までお寄せください。
よろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【PMP(R)試験対策 363号】
発行・編集元:有限会社システムマネジメントアンドコントロール
system management and control, limited
PMP EXAM PREP MAIL編集部
問い合わせ:03-5292-2185 pmpseminar@meridionalis.com
WEB:http://www.meridionalis.com/
FB:https://www.facebook.com/systemmanagement
twitter:http://twitter.com/systemmanagemen

有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute (PMI))による審査を受け、プロジェクトマネジメントトレーニング機関として認められています。
PMI Registered Education Provider (R.E.P.)として、有限会社システムマネジメントアンドコントロールはPMIが定めた 品質保証基準を遵守することに同意しています。有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、提供するトレーニングに対してPDUを発行することをPMIによって承認されています。
トレーナはPMP資格取得者です。

登録/解除(まぐまぐ/melma!)
http://www.meridionalis.com/mail/pmp_exam.html
※本誌、まぐまぐ版は、配信会社からの広告が入りません
Copyright(C)2017 system management and control, limited.
転載を禁じますが、本メールマガジンの紹介のために、ご友人ご同僚に転送していただくことは構いません。是非ご紹介下さい。

  • These denitions are taken from the Glossary of Project Management Institute, A Guide to the Project Management Body of Knowledge, (PMBOK(R) Guide) – Fifth Edition, Project Management Institute Inc., 2013.

PMI、PMP、PMBOKは、米国プロジェクトマネジメント協会PMI (Project Management Institute, Inc.)の登録商標です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

PMP(R)認定試験受験ガイドをブラッシュアップしました

野村です。

最近受講された方には既にメールでお送りしましたが、弊社の説明会試験対策で使用している、PMP(R)認定試験合格までの道のりを説明した、弊社制作「PMP(R)認定試験受験ガイド」は、地味にブラッシュアップされています(最新のバージョンは全体で37ページ、日付が2017年3月28日)。

明日の説明会でも使用します。また、ZOOMによる中継も行い、音声入り動画ファイルも同時収録予定です。遠隔受講も可能です。遠隔受講を希望される方は、当日の16時頃までにご連絡下さい。

既存受講生の方には、音声入り動画ファイルにアクセスできるようにしたいと思いますので、野村までお問い合わせ下さい。

 

PMBOK(R)ガイド第六版関連の日程

野村です。PMBOK(R)ガイド第六版がじわじわと近づいてきました。現在明らかになっている日程は次の通りです。

  • Launch Date of PMBOK 6 — 3rd quarter of 2017
  • Launch Date of practice guide for Agile — 3rd quarter of 2017 Launch
  • Date of new PMP Exam — 1st quarter of 2018

2017年9月末までにガイド第六版が出て、2018年3月末までに、新たな試験が始まります。主要な変更点は、アジャイル対応です。確かにこれまでのガイド第五版のあの部分は中途半端でしたからね。

弊社では、R.E.P.向けガイドの読み込みを行っています。じわじわと試験対策の内容も、第六版に近い形の説明が増えると思います。

PMP(R)を目指す皆様、年末までになるべく合格してしまいましょう!

色々ありますが・・・7月までの予定を決めました!

野村です。新コースの開発でばたばたしていますが、ともかく、7月までの予定を決めました!

そして、今月入門からのGWでなかなか予定が決まりませんが、新しい試験対策を試行しようと思います。遠隔でビデオ教材で試験対策を受講できるようにしていきたいと思います。

そうなると、既存の入門自宅学習との間もすりあわせないといけませんね・・・。今月はコース開発に注力したいと思います!

 

受験ガイドを刷新しました!

野村です。こんにちは。

これまで、PMP(R)試験対策や、説明会などで、別資料で説明していた、試験の概要、学習方法、申請方法、試験当日までの話の資料を、受験ガイドとして一つにまとめました!万全な準備で、効率の良い学習で、PMP(R)合格を確実にします。

先ほど、最近の説明会や試験対策関連でお目にかかった方には資料を送付しました。全体で34ページになりました。今週末の完成編から投入予定です。4月の説明会でも使用します。

  • PMP(R)試験とは?
  • 合格までの全体プロセス
  • 合格までの学習プロセス
  • そもそも学習とは?
  • 受験に向けて
  • 試験前夜~当日

近々、かんたんな音声解説入り動画も作ろうと思います。

ZOOMの導入は簡単です

野村です。こんにちは。今日は、PMP(R)試験対策の日です。テスト的にZOOMによる中継と録画を行っています。さて、簡単にZOOMの導入方法を説明します。


会議通知が届きます。URLをクリックすると、最初にこんな画面が開かれます。いきなりアプリケーションのインストールが始まってしまいます。会社のルールなどでインストールが出来ない方は、スマートフォンなどにインストールしましょう。スマートフォンでも割と十分に視聴できます。


さて、インストールします。


 

インストールが終わると、アプリが起動します。

周囲の環境に注意しながら、音声参加してください。


 

プレゼンテーションが共有されます。ZOOMは共有側が、単一のアプリだけを共有して表示させることができます。


参加者、チャット、動画などを表示することができます。サイズは変えることができます。


ホワイトボードも、まぁまぁ解読できます。


ということで、割と便利ですので、是非使ってみてください!チャットだけでなく、音声での質問も簡単にできます!(挙手する機能とかもあります)録画も可能で、録画した動画は、サーバに置いておこうと思います。復習に使って下さい。

試験対策の他、いくつかのコースで使って行きたいと思います。

4月からは、遠隔受講のコース申込を正式に開始します!

【速報】実践プロジェクトマネジメント入門2017開催決定

野村です。まだWEBを作っていませんが、実践プロジェクトマネジメント入門2017年バージョンの開催が決定しました。

4月15日、16日、です。合格パッケージの方は、無料受講可能です。

14時間分の学習時間証明及びPDUsを発行します。是非、ご参加下さい!

本日のPMP®を目指そう!説明会、zoomによる中継を行います

野村です。弊社で開催する勉強会、説明会、羽鳥会、読書会、各コース、など、ビデオ会議システムのzoomを使った中継を開始します。

明日の、PMP(R)を目指す受講生向けの勉強会(18時〜)も、中継します。音声の再生が必要ですので、音を出しても良い場所か、ヘッドホンなどを準備してください。また、iPhone, iPad, Androidのほか、PCなどで参加頂けます。いずれもアプリケーションのインストールが必要となります。

参加、操作は、非常に簡単ですので、PMP(R)に興味ある方は、参加してみてください。お問い合わせ頂ければ、URLを連絡します。こちらからお問い合わせ下さい。

PMP (R)試験対策、平日午後開催へ!

野村です。内容があまりに濃くなりすぎている、現状のハードな連続3日間のコースを、皆さんからの要望にお応えし、細かく分けようと思います。早稲田に通うのは若干面倒になりますが、将来はビデオで復習できるようにしたり、ようと思います(zoomで録画していこうかと)。

コースの提供方法を3つにします。

  • 従来通りの3日連続コース
  • 日曜3回コース(連続ではなく、毎週日曜開催)
  • 4時間×6日(火曜と金曜、14時〜19時みたいな感じ)

4時間×6回だと、

day1 PMP(R)認定試験概略〜GUIDE1-3
day2 統合、スコープ
day3 タイム、コスト
day4 品質、人的資源、コミュニケーション
day5 リスク、調達、ステークホルダーマネジメント
day6 練習問題解説、受験申請の方法

と、こんな感じですかね。
さらに細かくすると、
1400-1500 講義1時間目
1500-1510 休憩
1510-1610 講義2時間目
1610-1620 休憩
1620-1720 講義3時間目
1720-1730 休憩
1730-1830 講義4時間目
1830-1900 ちょっとした雑談や質疑応答
と、なります。これを6回なので、学習時間も24時間に増えますね。

従来の3日連続だと、本当に受講される皆さんも私も疲れてしまうので雑談で盛り上がってしっまいますが、4時間(休憩なども入れて5時間)という枠だと、サクサク進んで、後ろで雑談になりそうです。朝、会社に行って、昼休み明けに移動して、14時に早稲田だと、平日だとしても負担も小さいと思います。

2月3月から実施を考えています。予定はまもなく発表します!

 

■本の読み方(2)■「WBS(Work Breakdown Structure)」■編集後記:監査が厳しくなった模様です!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PMP(R)試験対策                       20170115
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
INDEX
■本の読み方(2)
■「WBS(Work Breakdown Structure)」
■編集後記:監査が厳しくなった模様です!
有限会社システムマネジメントアンドコントロール
http://www.meridionalis.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
野村です。今回は、少し細かい用語を説明してみます。
また、テスト的に、改行せずに配信してみようと思います。読みやすくなった、読みにくくなったなど、率直なご意見をお寄せ下さい。
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1月26日木曜日16時】【PMP(R)を目指そう!説明会】【無料】
ご好評につき緊急追加開催!前回と比較し、コンテンツ拡充予定です。
PMP(R)取得を検討中の皆さん、是非ご参加下さい。
http://www.meridionalis.com/exam-prep/intro.html
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1月のPMP(R) 試験対策】
残席あります!
2017年1月20日(金)-22日(日) PMP(R)試験対策
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep.html
2017年1月29日(日)-30日(月) PMP(R)試験対策完成編
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_gestalt.html
合格パッケージがお勧め→http://www.meridionalis.com/exam-prep/set.html
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■本の読み方(2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PMP(R)に合格するためには、PMI(http://www.pmi.org/)の発行する、PMBOK(R)ガイド第五版(Project Management Institute, A Guide to the Project Management Body of Knowledge,(PMBOK(R) Guide) – Fifth Edition, Project Management Institute Inc., 2013)の他、数冊の本を読む必要があります。問題集だけではなく、プロジェクトマネジメントや、マネジメントに関する本数冊を読むべきなのです。幅広い読書は、【基礎力】となります。

前号では「本は二度読む」ということをお伝えしました。一度読んだだけではかならず誤読するため、二度以上読まなければならないのです。

「そんなの読む暇無い」という人がいます。しかし、問題集よりも基礎力である幅広い読書を先に行っておくべきです。それも、二度以上。では、どうしたらよいでしょうか?

結論は、「超高速に、通して読む」です。拾い読みや流し読みにならない程度の速度で、最初から最後まで、戻らずに通して読みます。

二度以上の通読を行います。二度目は一度目よりも、「かならず速く読める」はずです。最初から高速に読むことで、二度読んでも、ゆっくり一度読むよりも、速く、しかも、無いようを理解して読むことができます。

こうすることにより、「効率良く」、「誤読が少ない状態」が脳内に構成されてきます。

二度以上読むために、速く読む。こうした考え方で、速読に取り組んでみましょう。弊社の速読トレーニングのコースでは、具体的なやり方を示しています。まずは、「戻らずにどんどん先に行く」という読み方を試してみて下さい。それだけでも、十分速度は上がると思います。

本を読む習慣の無い方、本の読み方を知りたい方、お気軽にご質問下さい!

━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○合格パッケージは、以下の講座を受講可能です(合格まで、あるいは1年間)
●PMP(R)試験対策(ほぼ毎月開催)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep.html
●PMP(R)試験対策 完成編(ほぼ毎月開催)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_gestalt.html
●弱点発見模擬試験200問 「通信講座」(通信)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/athome3.html
●実践プロジェクトマネジメント入門 (二足歩行ロボット!不定期開催)
http://www.meridionalis.com/pdu/LEGO.html
●プロジェクトマネジメント入門自宅学習(通信)
http://www.meridionalis.com/exam-prep/pmp_prep_introduction_athome.html
★PMP(R)試験対策系講座は再受講無料です!
※日程は変更になる可能性があります。
http://www.meridionalis.com/misc/schedule.html
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○Facebookページ http://goo.gl/Dsdje
○FB上「PMP(R)を目指す人の勉強会」グループ
https://www.facebook.com/groups/pmpexamprep/
↑既存受講生、合格者が集まってますよ☆
○PDUsも獲得可能なPMP(R)向け無料勉強会「羽鳥会」 http://goo.gl/ZvKTG
━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■「WBS(Work Breakdown Structure)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前回はマクロな用語でしたので、今回は細かい用語を解説します。お馴染みWBSです。

●定義
PMBOK(R)ガイドの用語集から引用します。
*Work Breakedown Structure:”A hierarchical decomposition of the total scope of work to be carried out by the project team to accomplish the project objectives and create the required deliverables.(プロジェクト目標を達成し、必要な成果物を作成するために、プロジェクトチームが実行する作業の全範囲を段階的に要素分解したもの)”

さて、ここで、英語も日本語も、どちらもPMBOK(R)ガイド第五版から引用していますが、翻訳の課題に気付きます。翻訳というのは本当に大変なのです。
hierarchical decompositionは、「階層的に分解したもの」であって、段階的に要素分解したもの、ではありません。まず、段階的は、階層的の誤りです。ステップを踏みながら、あるいは、フェーズを踏みながら、が、プロジェクトマネジメントにおいては段階的であるべきです(余談ですが、プロジェクトの特徴を示す段階的詳細化という用語がありますが、その言葉はガイドではProgressive Elaborationです)。また、要素分解という言葉も奇妙です。日常的な言葉として要素分解というような言い方はしません。WBSは分解しながら作るものであって、要素分解して作るものではありません。それに、英語では、ドコにも【要素】を示す言葉が使われていません。さらに細かい事を言えば、total scopeを全範囲と訳すならば、scopeは常に範囲と翻訳・・・まあ、そこは言い過ぎですかね。

では内容について。プロジェクトチームが実施する全ての作業、つまり、プロジェクトスコープを、分解し、階層化して表現したもの、ということです。作業、活動を、細かくし、大項目中項目小項目という形で、構造化して表現したもの、ということです。

●どのように使われるのか
WBSは、プロジェクトスコープ記述書(Project Scope Statement)などから作られます。どちらも、プロジェクトマネジメント計画の中核となります。

WBSは、プロジェクトマネジメント計画書作成時、様々な知識エリアにおいて、参照され、それぞれの知識エリアの計画作成に用いられます。スコープ、タイム、コストだけでなく幅広く用いられるという特徴があります。
スケジュールマネジメント計画書、アクティビティ定義
コストマネジメント計画書、見積、予算
品質マネジメント計画書
人的資源マネジメント計画書
リスクマネジメント計画書
リスク識別
調達マネジメント計画、ほか

WBS=【構造化された為すべき事】から、どうプロジェクトをマネジメントするかを検討し、各種マネジメント計画書が作成され、また、アクティビティ、見積、予算、リスクなどが求められている、ということになります。

スコープマネジメント知識エリアにおいては、いわゆる納品と、スコープコントロールの2つのコントロールで用います。納品時には、プロジェクトスコープが達成されたかどうか、また、日々のスコープコントロールでは、活動に逸脱が無いか、コントロールされます。

●どのように学習するか
WBSやWBSの作成に関連して、多くの用語が登場します。スコープベースライン、WBS辞書、ワークパッケージ、コントロールアカウント、コントロールアカウントプラン(CAPSs)など、です。特にコントロールアパカウントプランは、PMP(R)試験向けに独特の使われ方をするので要注意です。

ガイドに従い、書いてみることを強くお勧めします。実際に書いてみると、多くの人が自然に書いてているWBSよりも、ガイドが示すWBSは、少し範囲が広くなります。具体的には、WBSに「プロジェクトマネジメント」を入れ忘れている実務者が多いようです。こうしたギャップを是非体感してみてください。

また、WBSを作成するときには、PMIが出版している「WBS実務標準(Practie Standard for Wrok Breakdown Structures)」(第二版)が役立ちます。PMI会員であれば、英語版PDFをダウンロード可能です。

■編集後記:監査が厳しくなった模様です!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年末から年明けの間に、お二人の方が、受験申請後の監査でrejectされました。$100の手数料が引かれ、受験料は返金され、すぐに再度申請できるようです。しかし、監査の手間と時間と$100は大きいので、申請時には、handbookをキチンと読んでから、丁寧に作文する必要がありそうです。

ではまた次号。

本メールマガジン、PMP(R)試験、PMP(R)資格などについてご質問やご意見、トレーニング(セミナー)を受講されたかた、されていない方からの合格・不合格の報告、PMP(R)受験体験、私宛の叱咤激励のお便りなど、どうぞ、pmpseminar@meridionalis.com までお寄せください。
よろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【PMP(R)試験対策 361号】
発行・編集元:有限会社システムマネジメントアンドコントロール
system management and control, limited
PMP EXAM PREP MAIL編集部
問い合わせ:03-5292-2185 pmpseminar@meridionalis.com
WEB:http://www.meridionalis.com/
FB:https://www.facebook.com/systemmanagement
twitter:http://twitter.com/systemmanagemen

有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute (PMI))による審査を受け、プロジェクトマネジメントトレーニング機関として認められています。
PMI Registered Education Provider (R.E.P.)として、有限会社システムマネジメントアンドコントロールはPMIが定めた 品質保証基準を遵守することに同意しています。有限会社システムマネジメントアンドコントロールは、提供するトレーニングに対してPDUを発行することをPMIによって承認されています。
トレーナはPMP資格取得者です。

登録/解除(まぐまぐ/melma!)
http://www.meridionalis.com/mail/pmp_exam.html
※本誌、まぐまぐ版は、配信会社からの広告が入りません
Copyright(C)2017 system management and control, limited.
転載を禁じますが、本メールマガジンの紹介のために、ご友人ご同僚に転送していただくことは構いません。是非ご紹介下さい。

  • These de nitions are taken from the Glossary of Project Management
    Insti- tute, A Guide to the Project Management Body of Knowledge,
    (PMBOK(R) Guide) – Fifth Edition, Project Management Institute Inc., 2013.
    PMI、PMP、PMBOKは、米国プロジェクトマネジメント協会PMI (Project
    Management Institute, Inc.)の登録商標です。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━