月別アーカイブ: 2014年7月

PMBOK(R)ガイド第五版日本語版の流通状況

PMP(R)受験に必須なガイドの流通が滞っています。何故か、PMI本部側では、在庫がない状況のようです。再三問い合わせを出していますが、彼らはなかなかコミットしません。

さて、そうなると・・・・本部会員になり、日本語版と英語版のPDFをダウンロードして使うしかない、ということになります。

英語は怖い?本当でしょうか。明日から完成編で、そこでも議論しますが、本当に英語は怖いのでしょうか?解った気になる日本語版ってのも、相当な危険をはらんでいます。

近々資料にします。次回の速読(8月30日)では、このあたりも話題にしましょう!

土日はレゴ!

五週連続で公開セミナー、今週はレゴ!14PDUs発行です。

実際にマネジメント計画を作り、実行します。マネジメントとは何か、じっくり考えましょう。

今回は「プロジェクトデザイン」で提供している内容も少し触れていきます。来週再来週は試験対策系!

8月9月PMP(R)合格を目指す方、是非!

かりん式日本語Major Systemへの道のり

大変好評頂いている【記憶トレーニング】の第五回が終了しました。第四回の時に、使いやすい「かりん式日本語Major System」が発明されました。

そもそもMajor Systemは、数字を覚えるための記憶の仕組みです。00から99までの数字を、言葉(アイテム)に変換します。そうすると、10桁の数字であれば、5つのアイテムを記憶するだけで良いわけで、記憶量が縮小でき、また、高速に処理することができます。

次のルール0から9までの数字に、「音」を割り当てます。

0 s, z, soft c z is the first letter of zero. The other letters have a similar sound.
1 t, d d & t have one downstroke and sound similar (some variant systems include “th”)
2 n n has two downstrokes and looks something like “2” on its side
3 m M has three downstrokes and looks like a 3 on its side
4 r last letter of four, also 4 and R are almost mirror images of each other
5 l L is the Roman Numeral for 50
6 sh, soft ch, j, soft g, zh a script j has a lower loop / g is almost a 6 flipped over
7 k, hard c, hard g, hard ch, q, qu capital K “contains” two sevens
8 f, v script f resembles a figure-8. V sounds similar. (some variant systems include th)
9 p, b p is a mirror-image 9. b sounds similar and resembles a 9 rolled around
Unassigned Vowel sounds, w,h,y These can be used anywhere without changing a word’s number value

このルールに従い、00から99までの2桁の数字に、キーワードを作っていきますが、例えば、1桁であれば、1はtoe、8はfee、のようになります。2桁であれば、23はname、41はroseという感じです。もちろん3桁も作れます(1000個覚える必要があるけど)。651はjaled、ですね。

英語を勉強している人にとっては、2桁くらいの自分のシステムを作るのは楽しいと思います。しかし、日常的に英語を使っていない人は、英語のrecallする速度が遅いので、あまり実用的ではないということになります。

そこで、日本語で考えることになります。日本語には50音というものがあります。これベースで作ることになります。

1あ行、2か行、3さ行、4た行・・・という感じで作っていきます。が、0がわ行になり、言葉が足りないので、ぱぴぷぺぽ、などで補います。「あかさたなはまやらわ方式」ですね。

この日本語Major Systemには2つの欠点があります。

1つには、7が、ま行だ、と、直感的にわかりにくいのです(或いはその逆変換)。2がnというのは割とすぐに慣れ、高速に変換できるのですが、は行、ま行、など、6と7にマッピングすることになかなか慣れません。

例えば、78は、ま行とや行の組み合わせです。「まゆ」。この言葉から、78を呼び起こすのもちょっとひっかかる感じです。

もう一つの欠点は、言葉が足りない、のです。例えば、84。や行とた行ですが、やゆよ、と、たちつてと、の、組み合わせで、印象的な名詞というのは、あまり思いつきません。

そこで発明?されたのが、かりん式日本語Major Systemです。かりん式は、一桁目と二桁目のルールを変えています。【あいうえおかきくけこ】の桁と、Number rhyme system(いち、に、さん、よん、ご、ろく、しち、はち、きゅう、れい、の、最初の音を使う)の桁を組み合わせます。あいうえおかきくけこを、1-0の10個の数字にマッピングするのは割と簡単ですし、Number rhymeは直感的に使えます。74なら「きし(騎士)」というような変換です。

これ、「あかさたなはまやらわ方式」よりもずっと直感的に使えます。是非、皆さんも、自分のシステムを作ってみて下さい!